Part 1 of 2. Dr. Burton created this video as a part of a grant competition to show how easily a simple game can be created for the android devices using Unity. The full tutorial can be seen at http://www.burtonsmediagroup.com/blog/2010/12/creating-android-games-with-unity/ We have a new book series on developing with Unity for PC/Mac/Web/iOS/Android/Windows 8/Blackberry! http://www.BurtonsMedi
proGuard を訳そうかな、と思ったんだけど、 Androidとセキュリティ:Android 2.3(Gingerbread) SDKに標準搭載されたProGuardを試す - Android(アンドロイド)情報-ブリリアントサービス - によくまとまっていたので、補足的な感じにしました。 この機能を使うには ADT8.0.0 以上 + SDK Tools, r8 が必要です ■ proguard.cfg を作成 プロジェクトを作成するとこんな感じでホーム直下に proguard.cfg が自動で作成されます。 中にはデフォルトの設定が入っています。 ■ default.properties の設定 この proguard.cfg へのパスを default.properties に追加します。 構文は proguard.config=/path/to/proguard.cfg 絶対パ
GingerbreadことAndroid2.3のリリースに合わせて公開された新しいSDKとEclipseプラグイン、個人的に一番興味があったのは難読化ツール「ProGuard」が統合されたことです。 少々解説しておくと、Javaは比較的リバースエンジニアリングに弱いというか、コンパイル済みのファイルから結構なところまでソースコードが復元できてしまうので、リバースエンジニアリングから防御するためには、変数名やメソッド名を意味のない値にする(例えばgetDate()というメソッドをa()にしてしまう)ツールが有効で、そんなツールがProGuardです。変数名やメソッド名が短くなることにより、アプリケーションのファイルサイズが小さくなるというメリットもあります。 さて、新しいSDK+Eclipseプラグイン環境でProGuardを使うためには、まずプロジェクト内のdefault.properti
手元にあるスマートフォンのhtml5対応状況を、http://html5test.com/ で確認したのでメモ。 iphone4 (4.0.2): Mozilla/5.0 (iPhone; U; CPU iPhone OS 4_0_2 like Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/532.9 (KHTML, like Gecko) Version/4.0.5 Mobile/8A400 Safari/6531.22.7 iphone3G (3.1.2): Mozilla/5.0 (iPhone; U; CPU iPhone OS 3_1_2 like Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/528.18 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mobile/7D11 Safari/528.16 android2.1: Mozil
はじめに このエントリでは、Androidアプリという知的財産を守る方法の一つとして、難読化ツールであるProGuardを紹介し、実際にAndroidアプリに組み込む方法を示します。 ソフトウェアの価値 ソフトウェアでは処理の流れ(アルゴリズム)を記述したソースコードが大きな価値を持つため、(特に商用のソフトウェアは)ソースコードを非公開とし、コンピュータで実行可能な必要最小限の中間コードやネイティブコードに限って配布することで、ソフトウェアビジネスを成立させています。つまり、処理の流れを「隠す」ことにより、その会社(あるいは人)にしか解決できないという「情報に対する付加価値」を与え、ソフトウェアビジネスを成立させていると言えます。一方で、何らかの形でこの「隠した部分」が明らかになり白日の下に晒されると、類似したソフトウェアが流通するなど、もはや処理の流れという情報としての「価値」は失われ
maven-android-pluginを使ってアプリをビルドAndroidアプリをMavenを使ってビルドしてみる。 参考資料 Android Application Development with Maven 早速使ってみる。 AndroidSDKをインストールし、環境変数「ANDROID_HOME」にAndroidSDKへのパスを定義しておく。 AndroidのAPI(jar)をMavenリポジトリに追加 「Maven Android SDK Deployer tool」というツールを使えばMavenのローカルリポジトリやリモートリポジトリに追加してくれるらしい。 今回は、 ローカルリポジトリにインストールする。解凍したフォルダの直下にpom.xmlがあるので、 mvn clean install (ちなみにmaven 3系では失敗するので、maven2.2.1以降の2系が必
Menu を作る方法は http://developer.android.com/guide/topics/ui/menus.html などに書いてありますが、まっとうな方法では、アイコンとタイトルしか 変更できません。 *Menuとはメニューキーを押したときに下から”にゅっ”と出てくる やつです。 ↑これの「使い方」とか「ネイル・ド・ロンジョについて」とかのパネルの部分 システムとの一貫性を保つためにそうなっているんだろうとは 思うのですが、アイコンにすごくカラフルなのとか使ったら 一貫性もなにもないだろぅ。とか思ったりもします。 例えば、ic_menu_**.png はアイコンが灰色ですが、このアイコンの 色を変えた画像を用意して、アイコンに指定すると となって、メニューパネルの背景色がアプリ全体の色バランスと 合ってない感じになってしまいます。 そこで、メニューパネル部分の背景を変え
アクティビティ間の連携は、必ず使うことになるので。 明示的 起動したいアクティビティをパッケージ名とクラス名で直接指定する。 Intent intent = new Intent(helloworld.this,XXXXX.class); intent.setAction(Intent.ACTION_VIEW); startActivity(intent); コマンドラインから $ am start -n パッケージ名/.アクティビティクラス(com.suddenAngerSystem/.BroadCastIntentの様な) 暗黙的 起動したいアクティビティをインテントフィルタの属性とパラメータURIで指定する。 コマンドラインから $ am start -a アクション名(android.intent.action.EDIT等) -d content://xxxxx(file:/xxや
1. android:textColor に使うときは、こう書きます。 <selector xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android"> <item android:state_selected="true" android:color="#ff3f94be" /> <item android:state_selected="false" android:color="#99000000" /> </selector> 2. 一方、android:background に使うときは、こう書きます。 <selector xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android"> <item android:state_selected="true" > <co
何ができるのか? draw9patchでpng画像から、Nine-patch (9 patch)画像を作成すると、ボタンの背景のように、伸縮してもきたなくならない画像を作成できる。 Nine-patch 画像とは、Androidで使える伸縮可能な画像のことで、画像を伸縮不可能なエリア(角)と伸縮可能なエリア(全部で9つ)にわけたもの。HTML/CSSで背景と角丸画像でボタン作ったりするのを一つの画像に納めたという感じ。 画像としては、黒い線のあるpngなので、画像エディタで黒い線を引けば同等のことができるはず。 手順。 もととなるpng画像を用意する SDK/tools以下のdraw9patch.batを起動 png画像をD&Dするか、ファイルメニューから開く エリアを分ける 画像の一番上の横一列と、左の縦一列が、エリアを分ける目印となる。 黒い線がある部分が伸縮可能領域。該当するピクセル
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