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wgetに関するcknbstrのブックマーク (2)

  • CygwinでSSLがエラーになる対応に、ルート証明書のアップデートが書いてあった - それマグで!

    CygwinでSSL関連がエラーになり困っていました。githubからCloneしてもエラー。CurlでHTTPSしてもエラー、Wgetもエラー。SSLチェックで落ちました。 wget/curlに関してはca-certificatesを指定すれば行けました FireFoxからルート証明書取り出して、コマンドオプションや、環境変数で参照設定すればエラー無く通信できました。しかし、アプリ毎に設定しているので、gitには反映されない。 curlだけ動いたって気に入らないのでさらに調べた そもそも証明書が古いのか。不足があるのが原因だと思う。libcurlで行けてもRubyPythonから使うにはまた証明書エラーが出そうなのでちゃんと更新しておきたかった。 ルート証明書全体を更新する方法を見つけた git - SSL certificate rejected trying to access G

    CygwinでSSLがエラーになる対応に、ルート証明書のアップデートが書いてあった - それマグで!
  • wgetとcurlの根本的な違い - ctrlshiftの日記

    UNIXの代表的なダウンローダにwgetとcurlがあります。 たいていの場合どんなOSでも、どちらかのソフトがインストールされているのではないかと思います。 しかし、この2つのダウンローダの機能は、一見似ているようにも見えますが、実はそれぞれに特徴が見られるので、今日はそれについて解説してみます。 wgetの特徴 wgetのスペルは「片手でもコマンドできる」ということもあって、多くの人から気に入られています。 そんなwgetの特徴として、最も際立っているのが、クローラとして動作可能という点です。 オプションで-rを付加してやることで再帰的に動作し、-lでその深さを指定することができます。 また、-Aや-Rを利用すれば、ダウンロードする拡張子のホワイトリストとブラックリストを指定することも可能です。 つまり、特定のサイト内に散らばって存在するファイルを、拡張子によって指定ダウンロードできる

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