http://d.hatena.ne.jp/jkondo/20050422 に写真が載っているように、今回は、僕の本業のMUSE Associates側からは休暇扱いの日本出張で、「はてな」仕事がほとんどの東京だった。 また、出席者の一人が早速サマリーを書いてくださった http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=537 「FPNの座談会」での数時間も大変充実したものだった。2002年秋ごろからBlogなるものを書き始め、それをCNET Japanに移して、そしてまた今度はここに移したわけだが、その間に考えたことも参加者の皆さんと話をする中で色々と整理された。その他の会合でも、Blogについて考える機会が多かった。 出張前に書いた「ブログのPage Viewについて」 http://d.hatena.n
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梅田望夫さんのブログで、「ブログにとっての快適なアクセス数は、500-3,000PV/日じゃないか」、というコメントが書かれていた。 「500-3,000PV/日あたりが、Blogを書いていて、けっこう楽しいいいゾーンなんじゃないかな、と思ったりする。そのくらいだと、読みたいと意図して訪ねてくれる人がほとんどで、それ以上になると、背景を知らずに何かの拍子に飛び込んでくる感じの人が増えてくる」〜ブログのPage Viewについて(梅田望夫さんのブログ) 激しく同意。 僕も「500-3,000PV/日」という数字は納得感がある。 もう少し絞ると「1,000-2,000PV/日」くらいが、「現在の僕」にとっての快適ゾーンだ。 アクセスが3,000PV/日を超えると、ノイズが目立ちはじめる。 5,000PV/日を超えると、変なメールが届いたり、2ちゃんねるに晒されはじめる。 7,000PV/日を超
「ユーザーに大変ご迷惑をおかけしました。深くお詫びします」――トレンドマイクロ代表取締役のマヘンドラ・ネギ最高財務責任者(CFO)は4月24日、都内で会見を開き、同社が昨日公開した「ウイルスバスター」のパターンファイルが原因で、多数のPCやサーバの不具合が起きたことを謝罪した(関連記事1、関連記事2、関連記事3)。本来行うべき動作テストの一部を省略してしまうなど、人為的ミスが重なったのが原因だった。 対策として電話サポートや出張サポートを強化するほか、対策プログラムやCD-ROMを配布し、25日の新聞各紙の朝刊に謝罪広告と対策法を掲載する。 陳謝するトレンドマイクロ幹部。左からトレンドラボ・ジャパンの沓澤克郎ディレクター、トレンドマイクロの黒木直樹上級セキュリティエキスパート、同社代表取締役のマヘンドラ・ネギCFO、同社日本代表の大三川彰彦執行役員、同社マーケティング統括本部の沢昭彦バイス
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ブログの面白さはあくまでフロー性にある、とオレは思っている。(・・・3回目) このフロー、ストックについては既に色々なところで語られていて同じ話の繰り返しになってしまう・・・がそれでもあえて書いてみようと思う。この記事の内容自体がブログにおける「同じ話の繰り返しの意義」を主張するものだからである。 まず後から分かったおおよその経緯としてのこのフロー・ストック論争?の流れ。時系列で特に面白かった記事をピックアップ。 ◆1/29 http://www.asvattha.net/soul/index.php?itemid=409 ├1/29 diary.yuco.net:フローとストックのはなし ├2/20 http://firewood.txt-nifty.com/bbc/2005/02/blog_developmen.html |└2/21 知的ストックとフロー | 一日一喝 └◆3/3 過
20世紀末、IT革命という言葉が列島を席巻し、異様な熱気とともに迎えたバブルとその崩壊、そして先日のホリエモン騒動にいたるまで、その上げ下げの激しさといったら目の回る思いだけれど、振り返ってみればたった数年のできごと。今回は温故知新の思いで「IT革命」というキーワードを掘り起こしてみよう。 放送とネットの融合だの、ブログによる新たなジャーナリズムの台頭だの、世間はいろいろとかまびすしいけれど、ぼくたちはIT革命とはなにものか本当に考え抜いてきたのだろうか。 IBM - マイクロソフト世代の業界人は、ライブドアや楽天なんてIT企業じゃないという。「Information=情報」を扱ってはいても「Technology=技術」を生み出してはいない、というのだ。だからネット業界とIT業界は別物だ、というわけである。まぁ、それはそれで言いたいことはわかる。だけどその物言いは、ぼくに言わせればプロ野球
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