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2006年8月16日のブックマーク (6件)

  • リアリティのある世界 - ぶろしき

    「亀田」と「時かけ」 - メディアの扇動力がネットに圧される時代 | デジモノに埋もれる日々 http://column.chbox.jp/home/kiri/archives/blog/main/2006/08/07_061846.html 発熱地帯: 回転が加速していく小さな歯車とサビついてきた大きな歯車 この流れを読んで思い出した話。ネットでの状況と現実=現在の世界とのズレについて。 エンタメニュース|RBB TODAY 『スーパーマリオワールド』(1990年)でのマリオの操作を思い出してほしい。 マリオは、十字キーの左右で、左右に動く。 Aボタンでジャンプする。 床が途切れているところがあって、走りながらジャンプして飛び越える。ジャンプするタイミングを間違えると、穴に落ちてマリオを一人、失ってしまう。 だが、ジャンプした直後に、「あっ! タイミング失敗! マリオ戻れ!」と、思わず十

    リアリティのある世界 - ぶろしき
    ckom
    ckom 2006/08/16
    〆が名言ですね。嫉妬。
  • メディア・パブ: digg×YouTube,ヒット間違いなしのサービスが開始

    こうしたサービスは,Diggがいずれ実施するとは思っていたが,昨日から始めていた。ヒット間違いなしであろう。これは,YouTubeやGoogle Videoのビデオコンテンツを対象に,ユーザーの人気投票をパラメータにしてランキング表示するサービスである。 (クリックで拡大表示) (右のをサムネイルをクリックすると,直ぐにYouTubeなどのサイトに飛んでビデオを視聴できる) 参加型ニュースアグリゲーターのDiggは,カバー分野の拡大を進めており,今回,新たにビデオ分野をメニューとして加えたのだ。これまでDiggが対象にしていたコンテンツは,ブログのエントリーやメディアサイトのニュース記事が中心であった。だが,ビデオ分野では,ビデオコンテンツが対象になる。 現在は,YouTubeやGoogle Videoが掲載しているビデオを中心にサポートしている。近く,Yahoo Videoもサポートする

    ckom
    ckom 2006/08/16
    はてなのほうが先?と言い逃げしてみる・・・
  • Yahoo! Japan検索の「YouTube」で検索結果の二番目になったら驚くほどのトラフィックが - My Life Between Silicon Valley and Japan

    時間で15日午後11時頃から、このブログへのアクセスが急増。それ以来、1時間当たり1,000くらいはアクセスがいつもより多い。調べてみると増分のほとんどが、 http://search.yahoo.co.jp/search?p=youtube&fr=top_v2&tid=top_v2&search.x=1 つまり、Yahoo! Searchの「YouTube」検索結果関連からのトラフィックだ。 よく見ると検索結果の上から二番目(つまり「YouTube」家の次)に、欄6/28のエントリー「[英語で読むITトレンド] YouTubeについて(1)」 http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20060628/p1 が来ているからだ。CNET連載時代から長いことブログを書いているが、こんな現象は初めてという気がする。「YouTube」が旬な言葉であるのはわかるけ

    Yahoo! Japan検索の「YouTube」で検索結果の二番目になったら驚くほどのトラフィックが - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • H-Yamaguchi.net: プロだと思うからいけないのではないか

    ガ島氏の指摘はいちいちごもっとも。私が繰り返しても意味はないので、ぜひ元記事をお読みいただければ。要するにその主張は、「既存メディアの劣化版を作ったところで、意味はありません。」のひとことに集約される。この意見には賛同。立場もリソースもちがうのだから、同じことをやっても効果的ではないし、やりがいもないだろう。参加型ジャーナリズムは、すでに日に存在する。韓国でのケースとちがって、日でのオーマイニュースに先発者のアドバンテージはない。だから、オーマイニュースが持っている、ネット、市民記者、韓国発などさまざまな独自の属性のセットをうまく生かす方法を考えていかないと、業界で生き残っていくのは難しいだろう。 それを前提として、だが。 もう少し長い目で見守っていってはどうか、と私は言いたい。 なぜか?それはガ島氏がすでに指摘している。 このような状態になってしまっているのは、編集長と編集部のネット

    H-Yamaguchi.net: プロだと思うからいけないのではないか
    ckom
    ckom 2006/08/16
    擁護になってないような・・・(汗
  • 対決デモはIntelが先手、Core 2対Athlon 64 FXの比較

    対決デモはIntelが先手、Core 2対Athlon 64 FXの比較 最上位モデルで性能を比較、ベンチマークスコア一覧も IntelがAMDCPU対決デモで応酬だ。日AMDが12日(土)と13日(日)に予定しているCPU対決イベントに先駆け、Intelが11日(金)からTSUKUMO eX.でCore 2 DuoとAthlon 64 FXをベンチマークテストで比較するデモを始めた。 会場となっているのはIntelの肝煎りで開設された同店3階のCore 2 Duoコーナー。Core 2 Duo E6700(クロック2.66GHz、2次キャッシュ4MB)、Core 2 Extreme X6800(クロック2.93GHz、2次キャッシュ4MB)、Athlon 64 FX-62(2.8GHz、1MB×2)を搭載した各PCが展示されており、来場者が「Superπ」「CINEBENCH」と

  • AKIBA PC Hotline! Junk Blog.: サクラエディタはベンチマークの夢を見るか?

    12日(土)に行われたAMDによるAthlon 64 X2対Core 2 Duoのベンチマーク対決は、いくつかの点で意表を突かれた。競争の軸が最上位モデル同士のピーク性能ではなく、ボリュームゾーンの価格帯で選出された製品同士の性能比較だったという点は、周囲の業界関係者も思わず「えっ」といった反応。CPUメーカーから大々的に予告された対決デモの内容が、まさか中・下位モデルのAthlon 64 X2 4200+とCore 2 Duo E6300との対決だったとは誰も予想しなかったろう(笑)。 上位モデルでの比較では不利だからなのか?と勘ぐることもできるが、相手に興奮状態で殴りかかったように見せておいて、実は相手に有利な土俵にはあえて乗らずに勝負したのだとすれば、それはそれで驚くべき冷静さだ。CPU自体はすでにどちらも普通に使う分には十分すぎる性能を持ち、省電力設計という点である意味ようやく肩を