2013年4月14日のブックマーク (6件)

  • PC-9801 ゲームソフト ハードウェア 名作を訪ねて 100年後もpc-9801で遊ぶプロジェクト

    ■トピックス ・2016/11/11サイトの一部をリニューアルしました。 ・2012/09/29コラム「円丈のドラゴンスレイヤーってしってる?」を更新しました。 ・2012/01/22コピーツール京都メディアのThe File Master (ザ ファイルマスター)の記事を追加しました。 ・2011/05/17コラム久しぶりにハードオフ(HARD OFF)に行ってきました!についてを更新しました。 ・2011/05/17コラム消え行くフロッピーディスクについてを更新しました。 ・2011/05/15コラムPC-9801用モニター・ディスプレイについてを更新しました。 ・2010/12/04バックアップソフトリストにを追加しました。 ・2010/10/11バックアップツール対応表を追加しました。 ・2010/10/11コラム外付けフロッピーディスクについてを追加しました。

    cladegifan
    cladegifan 2013/04/14
    ここのメルマガに登録しています。広告するわけじゃないですけど、この時代に雰囲気ってなんか良いですよね。
  • 世の中のリアルを速く正しく- BCN+R

    cladegifan
    cladegifan 2013/04/14
    アイデアだよなぁ。人型に特化した入力デバイス。キャラのポージングには苦心するから。一度使ってみたいぞ。
  • なんだコレ!? 物体の感触が分かるユニークな3D入力デバイスがデモ中!

    画面に表示された物体の“感触”を指に伝えることができるという、ユニークな3D入力デバイス「Novint Falcon」が登場、USER’S SIDE店では現在デモが行われている。 画面に表示された物体の“感触”を指に伝えることができるという、ユニークな3D入力デバイス「Novint Falcon」。ロボットのような風貌がなんともSFチックな雰囲気 なんとも表現しづらい形状のこの製品。ロボットのような風貌がなんともSFチックな雰囲気なのだが、実はUSB接続の3D入力デバイス。体の球体部分から、コントローラー部分に延びた3のアームと組み合わさって上下左右や前後に動くのだが、ユーザーはそのピンポン玉程度の大きさのコントローラー部分を指先で摘まむようにして操作する仕組みだ。 ユニークなのは形状だけではない。内蔵されたフォースフィードバック機能により、対象となる物体の形状や重量、サイズ、質感な

    なんだコレ!? 物体の感触が分かるユニークな3D入力デバイスがデモ中!
    cladegifan
    cladegifan 2013/04/14
    ゲーム用だけど、さっきのペン型と似た様なタイプ。
  • 究極のヴァーチャルリアリティキット Leonar3Do [レオナルド]:製品概要|日本バイナリー

    cladegifan
    cladegifan 2013/04/14
    メガネをかけて、空中に描くタイプ。これも考えつきそうではありますね。
  • 3次元CAD用の3Dマウスを使ってみた!

    3D コネクション(3Dconnexion)は3Dマウスという一風変わったデバイスを開発・販売するメーカーだ。同社の3Dマウスは、3次元CGのビュー操作をしやすくするために考案された入力デバイス。同社はもともとLogitech(日法人名 ロジクール)の一部門だったが、3DマウスがLogitechのほかの製品と比べると顧客ターゲットも使用方法もやや限定されたものとなることから、子会社として独立したという。 「宇宙船で大きなマニュピレータ・ロボットがアームを使って作業する様子を最近テレビでもよく見かけるようになりました。そういった作業をするロボットにも使われていた6軸センサの技術を応用して、当社の3Dマウスが作られました」と3D コネクション 日支社長 松浦 武敏氏は説明した。 同社の3Dマウスにはさまざまな型が存在するが、その中で「SpacePilot」シリーズは3次元CADの操作に特化

    3次元CAD用の3Dマウスを使ってみた!
    cladegifan
    cladegifan 2013/04/14
    これも、同系統のデバイス。3Dモデルの作製は、なかなか効率が上がらない。ので、こういうデバイスは魅力的なのであります。
  • エヌジーシー、3次元入力デバイスとモデリングソフトがセットになった『ClayToolsシステム』を国内で販売開始――ゲーム/CG制作用途を視野に

    (株)エヌジーシー(NGC)は2日、米SensAble Technologies(センサブルテクノロジーズ)社の3次元モデリングシステム『ClayToolsシステム』を、日国内で販売すると発表した。ClayToolsシステムは、オートデスク(株)の3Dモデリングソフト『3ds max』用のプラグインとして動作する。価格は39万8000円。 ClayToolsシステムを開発するSensAble Technologiesは、もともと米マサチューセッツ工科大学の研究成果を元に設立されたベンチャー企業で、フォースフィードバックの技術を応用した学術研究分野へのデバイス供給を行なっていたほか、ClayToolsと似たような、より精度の高い産業用の3Dモデリングシステム『FreeForm』などを販売しているという。ClayToolsシステムはそのノウハウを活かし、より低価格で3次元入力・フォースフィー

    エヌジーシー、3次元入力デバイスとモデリングソフトがセットになった『ClayToolsシステム』を国内で販売開始――ゲーム/CG制作用途を視野に
    cladegifan
    cladegifan 2013/04/14
    TVで見て気になった。胎児の3D模型を作るサービスがあって、元データの凸凹を、エンジニアがこれで消していた。便利そうだけど、高いなぁ。