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mongodbに関するclairvyのブックマーク (2)

  • MongoDBの単体性能(前編)

    はじめに MongoDBは使い始めるのが簡単で、インターフェースもJSONを出し入れするだけとシンプルなため、DBMSに関して知識が少ないアプリ開発者でも簡単にアプリを開発することができます。サクッとアプリを作り、サンプルデータで動作を確認し、いざ番データで動かしてみたら「あれ?思った以上に性能が出ない」なんてことはないでしょうか? 「MongoDBはNoSQLなんだから速い」という思い込みは危険です。MongoDBをはじめとするNoSQLは「水平分散(シャーディング)が得意で、水平分散すれば単体構成よりも速い」というのは事実ですが、単体構成が速いかどうかはチューニング次第です。また「NoSQLなんだからRDBMSより速い」という考えもよくありません。単体性能を比較した場合、どちらが速いかは単純には比較できません。 「じゃあ、性能を上げるために水平分散をしよう!」と考えるかもしれませんが

    MongoDBの単体性能(前編)
  • MongoDB 3.0正式版がリリース。新ストレージエンジンWiredTiger導入で最大10倍の性能向上

    MongoDB 3.0の最大の特長はストレージエンジンAPIが採用され、ストレージエンジンが入れ替え可能(プラガブル)になったことです。MongoDB 3.0からは新しいストレージエンジンWiredTigerが導入されました。 WiredTigerは従来のエンジンに比べて書き込み性能で7倍から10倍のスループット性能向上を実現。ドキュメントレベルでの並列性も実現しています。これによって大量書き込みの発生するモバイルアプリケーションやソーシャルアプリケーション、IoT(Internet of Things)などのバックエンドで従来以上に性能を発揮できるようになったとのこと。 またデータの圧縮機能を搭載したことにより、最大80%以上のデータ容量を削減できるようになりました。アプリケーションの要求にあわせて圧縮率と性能の適切なバランスをとるための圧縮アルゴリズムの選択も可能。 専用管理ツールのO

    MongoDB 3.0正式版がリリース。新ストレージエンジンWiredTiger導入で最大10倍の性能向上
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