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cssに関するclairvyのブックマーク (2)

  • 今年のネーミングルール #CSS設計

    CSS Architecture Advent Calendar 2014 1日目の記事です。 CSSの設計をしていく上で大事なネーミングルール。 今年僕が関わったプロジェクトでのネーミングルールをゆるく紹介したいと思います。 こうやって名前をつけてました。基となる設計思想はBEMです。 BEMについては、 CodeGrid を御覧ください。 ネーミングルールを決めるとき、区切り文字をハイフンかアンダースコアか、それとも混在か悩みましたが、とりあえず以下の様なルールでやっていくことにしました。 /*css*/ [Prefix] - [Block] - [Element] -- [[Modifier-Key] - [Modifiler-Value]] { /* Rule Set */ } 一つ一つ解説していきます。 Prefixまずは接頭辞です。 接頭辞としてプロジェクト名や世代などを付与

    今年のネーミングルール #CSS設計
  • CSSセレクタの名前を付けるときに考えていること - morishitter blog

    idを使うときも同じだけど、話をわかりやすくするためにclassに統一するということで。 個人的にはセレクタにidは使わない派です。 先日、@cssradarさんが「自分の仕事はclass名を決めた時点で8割終了している」みたいなことを言ってて、僕も概ね同意している。 それほどにCSSでは命名が大切だと思う。 そこで僕が普段どう考えてCSSセレクタに名前をつけ、ルールセットを定義しているのか書いてみた。 1. class名は意味を表すようにする(見た目の情報をのせない) 例えば、以下のようなもので .red { color: #f52; } .rounded { border-radius: .25rem; } .left-arrow { ... } 赤色だとか角丸だとか、見た目を表したclass名は付けないようにしている。 というのも、class名はHTMLのclass属性に書くもので、

    CSSセレクタの名前を付けるときに考えていること - morishitter blog
    clairvy
    clairvy 2014/06/23
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