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ブックマーク / ken5scal.hatenablog.com (2)

  • Frontend/BackendのOAuth2.0クライアント書いてみた - Got Some \W+ech?

    個人的に認証・認可まわりに興味を持ち出して以来、RFCやドキュメントを読みまくっていた。しかしながら、仕事が忙しかったり、そもそもここらへんを仕事でやるポジションにいないため、ちゃんと実装してみないことにはどうにもならんな、と思いだした。よって、最終的なゴールを雑なFAPI*1準拠したOAuth/OIDCシステムを実装していくことにした。具体的には以下の順番でやろうとしている。認証はもしかしたら、以前つくったFIDO2サーバー使うかも。 OAuth2.0クライアント(Code Grantのみ) OAuth2.0認可サーバー OAuth2.0リソースサーバー FAPI Part1化 OIDC化 FAPI Part2化 まずは、OAuth2.0クライアントを雑に作成した。ある程度できたので、一旦、棚卸しもかねてブログを書く。 その過程で湧いた疑問は、解を求める終わりのないRFC・ドキュメント漁

    Frontend/BackendのOAuth2.0クライアント書いてみた - Got Some \W+ech?
  • DockerfileのADD/COPYに--chownオプションができた - Got Some \W+ech?

    11/10: 追記。CI/CDでの制限について書いてなかった。 Dockerのベストプラクティスに、サービスをnon-rootユーザーで走らせなさい、というのがある。 docs.docker.com そうすること自体は簡単なのだけれども、当然ながらユーザー権限にあわせてコンテナ内のファイル等の権限を設定しなきゃいけない。仮にUSER指定した後にCOPYしてもroot:rootの権限になるので、別途chownをしてやらなければならなかった。 USER app COPY . $APP_DIR # $APP_DIRの権限はroot:root RUN chown -R app:app $APP_DIR RAILSなど関連ファイル数が結構な量になるサービスの場合、すべての権限が変わるまで10min~15minとか余裕でかかってた。このせいで、dockerのベスプラに従ってなかった人は多いと思う。僕も

    DockerfileのADD/COPYに--chownオプションができた - Got Some \W+ech?
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