タグ

ブックマーク / qiita.com/croco_works (2)

  • CSS設計・Sassディレクトリ管理の標準化(CROCSS) - Qiita

    はじめに HTML+CSSコーディングにおいて、Sass管理ディレクトリを標準化する方法を紹介します。 CSS設計は、サイト種別やプロジェクト規模、分業の有無や人数によっても最適解が異なります。 この仕組みは、様々な設計を同じロジックで受け入れることによって、CSSコードの管理効率を画一的に最大化する狙いのものです。 コーポレート・ポータル・ブログ・EC・LP・管理画面…など、様々な種別のサイトのCSSを、同じ仕組みで設計して管理できるようになります。 前提事項など SassなどのCSSプリプロセッサの使用を前提とします。 記事の一部は、後で見られるよう別記事として切り出しています。(📝のマークのもの) この記事は標準化ノウハウ公開の一環として書いています。 仕組みの概要や前提事項などについては「UltimateCoding 概要・前提事項」のエントリをご確認ください。 セクション一覧

    CSS設計・Sassディレクトリ管理の標準化(CROCSS) - Qiita
    clavier
    clavier 2020/03/18
  • 脱・Atomic Design - HTML+CSSコーディングの粒度分類法(HTML Parts) - Qiita

    はじめに HTML+CSSコーディング専用の粒度分類を紹介します。 この仕組みは、デザインやワイヤーフレームなどの視覚情報を分解することに焦点をあて、分解した対象を部品化する流れも併せてガイド化した汎用手法です。 世の中には、コーポレートサイト / ポータルサイト / サービスサイト / システム管理画面 / ブログサイト… といった様々な種別のサイト、Webページがありますが、これらの「完成予想図(視覚情報)」を同じ方法で分解して、コーディング用の部品にできます。 粒度と言えばAtomic Designが有名ですが、この「HTML Parts」も粒度そのものの考え方についてはAtomic Designの踏襲です。その上で「思考の入り方・捉え方」や「名称と定義」をコーディング側に寄せることで、CSS設計やコーディング業務を標準化しやすくしています。 ※この記事は標準化ノウハウ公開の一環とし

    脱・Atomic Design - HTML+CSSコーディングの粒度分類法(HTML Parts) - Qiita
  • 1