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ブックマーク / qiita.com/dalance (3)

  • Rustの日本語書籍紹介 - Qiita

    はじめに この記事はRust Advent Calendar 2020の3日目です。 今年の春から夏にかけて、「実践Rustプログラミング入門」というを書いていました。お陰さまで売上好調のようでありがとうございます。(ちなみにちょうど昨日、電子書籍版も出ました) このを書くにあたって、すでにいくつかRustの日語書籍があるなか新しいを出すということで、既刊との差別化をどう図るかは考えないといけないと思っていました。その時にRustを一通り読み直したので、それぞれどのようなであるかを簡単にまとめておこうと思います。 基的な書誌情報に加え、Rustコンパイラのバージョンとエディション、内容のざっくりとした方向性(実践よりか文法解説よりか、といったような)を書いていきます。いくつかのにはよく使われる呼び名があるのでそちらも書いておきました。 Rustはいろいろなプログラミング言語

    Rustの日本語書籍紹介 - Qiita
    clavier
    clavier 2020/12/03
  • RustのソフトウェアをSnapcraftのパッケージにする - Qiita

    はじめに SnapcraftとはCanonicalが開発しているパッケージマネージャです。(昔はSnappyだったと思うんですが変わったんですかね?公式サイトがSnapcraftになっているのでここではそれに従います) 最近のUbuntuにはデフォルトで入っていたり、いろいろなlinuxディストリビューションに対応したりしているようです。 Rustのソフトウェアを配布する際に、Rustの開発者前提ならcargo installでいいのですが、一般には敷居が高いです。 そうすると「yumやaptといった普通のパッケージマネージャで入れたい」となるのですが、こちらは公式リポジトリに入れるのはすごく大変ですし、野良リポジトリというのも(開発者にとっても利用者にとっても)手間がかかります。 というわけで第三の選択肢として、Snapcraftのようなクロスプラットフォームのパッケージマネージャがあり

    RustのソフトウェアをSnapcraftのパッケージにする - Qiita
  • RustのFFIを使ってみた(libc ftsによるwalkdir実装) - Qiita

    はじめに BSDやLinuxのglibcにはftsという関数群があります。これはディレクトリ内の再帰的なファイル列挙を高速に行う関数で、lsやfindなどの実装に使われています。 Rustでこのようなファイル列挙を行う場合、std::fs::readdirで実装するか、既存のwalkdir(これも内部的にはreaddirを使っているようです)を使うことになりますが、ftsが速いらしいということで、FFIライブラリを作ってそれを使ったwalkdir相当の実装を行いました。 ちなみにglibcに依存するのでおそらくBSD(OSX含む)とLinux限定です。Windows対応が必要なら素直にwalkdirを使いましょう。 リンク crates.io ソースコード ドキュメント 使い方

    RustのFFIを使ってみた(libc ftsによるwalkdir実装) - Qiita
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