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ブックマーク / qiita.com/jkr_2255 (3)

  • すべてがfになる〜整数型のない世界 - Qiita

    2022年時点での追記 ES2020でJavaScriptにbigintという、整数専用の型が加わっています。 ただし、既存コードに影響を与えないような後付拡張として実装されたので、bigintはbigintどうしでしか演算不可、bigintとnumber(従来の数値型)の変換はBigInt()やNumber()の変換関数を利用しなければならない、Mathにある関数の引数や返り値も従来どおりnumberオンリー、というように、「できるだけbigintとnumberが混ざらないような実装」となっています。 「整数型がない」という事情は変化しましたが、演算におけるnumberの性質はbigint登場後も全く変化していませんので、記事はそのまま残しておきます。 多くの言語では、数値を入れる型として、整数と浮動小数点数など、いくつかの型が存在します。しかし、JavaScriptはそうではありません

    すべてがfになる〜整数型のない世界 - Qiita
  • Reflowを制するものはDOMを制す - Qiita

    すごい記事が1日目2日目で来ている中で恐縮ではありますが、フロントエンドJavaScriptでパフォーマンス点から気にしたほうがいい部分について書いてみることにします。 DOM律速になるケースもある よく「JavaScriptが遅い」ということも多いのですが、具体的にはどのあたりが遅くなってくるのでしょうか. 純粋にJavaScriptのスクリプト処理が遅い…最近はブラウザ自体も高速化しては来ましたが、それを追いかけるようにJavaScriptの巨大化も進んでいます。ただし、純粋にプログラム言語的な処理なら、Web Workerに振ることで並列化が可能です。 Ajaxや画像読み込みなどの通信が遅い…サーバ側で高速化する手もありますが、状況によってはJavaScriptで先読みを始めておいて、体感時間を短くすることも可能かもしれません。 DOM操作・表示が遅い…これについて今回考えてみます。

    Reflowを制するものはDOMを制す - Qiita
  • セッション管理の要注意点 - Qiita

    Webアプリを開発するに当たって、「自分でセッションを書きたい」なんて思う人はおそらく1%もいないでしょう。とはいえ、標準で備わっているセッション機能に問題や機能不足があって、手を入れざるを得なくなる、という場面も多々存在してしまいます。ここでは、セッションまわりでよく問題になる部分について触れてみましょう。 そもそも、セッションとは Webアプリにおけるセッションは、 接続ごとに固有の識別子(セッションID)を割り当て、その接続を使った通信のたびにセッションIDを送受信する セッションIDと紐付ける形でデータを持って、アクセスごとに値を読み出す。 データが書き変われば、書き戻す。 というような流れで、「接続ごとにデータを保存する」ということを実現しています。 セッションとCookie 上の1にあるような「通信のたびにセッションIDを送受信する」ために使われるのがCookieです。ただ、C

    セッション管理の要注意点 - Qiita
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