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ブックマーク / qiita.com/yoichiwo7 (3)

  • WSL2によるホストのメモリ枯渇を防ぐための暫定対処 - Qiita

    5/27にWindows 10 2004 Updateが正式リリースされて、それに伴いWSL2Windows Insider Preview版を使用しなくても利用可能となりました しかしWSL2を使用してるとVmmemというプロセスのメモリ使用量が増加し続けて、Windowsホストのメモリが枯渇してしまう問題があります。そしてこの問題は正式リリース後も解消されず残っています。 NOTE: Windowsホストで動いているVmmemプロセスで「WSL2のHypver-V仮想マシン全体が消費&確保しているCPUとメモリ」を確認できるという大雑把な理解でOKです。 microsoft/WSLのIssueは1年近くOpenのままとなっており、Microsoft側も問題を認識して取り組んでいるものの未だに根対処されていません。 問題のアップデート情報 (2023/07/04更新) 問題に関す

    WSL2によるホストのメモリ枯渇を防ぐための暫定対処 - Qiita
    clavier
    clavier 2020/05/31
  • モダンなJava開発ガイド (2018年版)

    2018年現在でもJava開発をしていると、Antすら使っていないEclipseプロジェクトにそこそこの頻度で出くわします。Eclipseの自動コンパイルが通ればOKであり、ビルドはExcel手順書をもとに手動で行われ、依存関係ライブラリはもちろんlibフォルダに各種jarファイルが放り込んであります。Eclipse上以外ではどう動かせば分かる人がいないため、コマンドラインからビルドなどを行うことは叶わず、CI化なんて夢のまた夢です。 そんなJava開発から脱却したい人向けのJava開発のモダン化ガイドです。 基的にJava 8以降での開発を想定しています。 OpenJDK/OracleJDK上での開発を想定しています。 Android開発の場合は一部適用できない可能性あり。 英語のIDE、ツール等は積極的に使用します。 英語嫌いだとモダン化は難しい。 Java開発全般を前提としているた

    モダンなJava開発ガイド (2018年版)
  • メニコア環境におけるJavaコンテナのパフォーマンス低下 - Qiita

    2018/04/08追記: まとめにJava10に関する記載を追加しました。 2017/06/02追記: 調査内容をまとめて記載を大幅に更新しました。 2017/06/01追記: 記事の最後に「JDK8/9以降の問題の取り組み」を追加しました。OpenJDK8の8u121.b34、8u131.b06で対処済みのようです(当に修正されているかは別途確認する予定)。 どちらの対処版も2017年以降にリリースされているため、頻繁にJDK/JREを更新してない場合は確認しておくとよいです。 まとめ (Java10以降) Java10では、正式にDockerコンテナをサポートするようになりました。Dockerコンテナ上のJavaプログラムはDockerコンテナで設定したCPU、メモリ等のリソース設定を把握できるようになったため、この記事で書いているメニコア問題は解消します。 Java10にDoc

    メニコア環境におけるJavaコンテナのパフォーマンス低下 - Qiita
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