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ブックマーク / riywo.medium.com (1)

  • APIが有効なケースとそうじゃないケース

    Web2.0なんてのが流行語になった時代、いろんなところが自分が持ってるデータをAPIを通じて誰もがアクセスできる様にして、利用者はいろんなAPIをくっ付けることで新しいサービスができる、みたいなのが面白いと思った。 ユーザが更新をするようなデータや、どちらかというとRPCに近いようなものはAPIとして提供すると大変世界が平和になる。Twilioとかすごいよね。 ただ、なんでもAPIにすりゃいいかというとそうじゃない。 特にreadが中心のデータ、例えばスポーツの過去の記録だったり、法令だったり、アニメの放映日だったり。こういうのはみんなが思い思いに更新するわけじゃないし、そもそも更新頻度が低いわけで、そのデータを使ったサービスを作る時に都度APIアクセスしてたら無駄だし、API側もリクエストが無駄に多くて余計な制限をかけることになる。 こういうデータは、たとえデータがそこそこデカくても全

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