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ブックマーク / souspeak.com (2)

  • Audipo…英語のリスニング学習で必ず使用するべき「区間再生」「再生速度の変更」 | ハルヨン

    「大量のインプット学習」が英語学習には必須。 英語を読んで、聞けて、話して、書けるようになるためには「大量のインプット学習」が必要です。 ここでいう「大量のインプット学習」とは黙読・リスニング・音読・暗唱の学習を指しています。ハルヨンではこれらの学習をまとめて定着学習と呼んでいます。 「英語を母語とする人々が読む英文」をそのまま聞いて意味をスラスラと理解できるようになるためにはどれくらいの学習量が必要でしょうか。5回や10回、その英文を繰り返し聴くだけでは全然足りません。 最低限の目安として「黙読(精読)10回、リスニング20回、音読10回、暗唱5回」を2周する必要があります。 つまり、最低限こなすべき回数は「1英文あたり、黙読20回、リスニング40回、音読20回、暗唱10回」となります。 ただし、この回数はあくまで目安の回数です。 自分にとって易しめの英文であれば、回数は少なくて済みます

    Audipo…英語のリスニング学習で必ず使用するべき「区間再生」「再生速度の変更」 | ハルヨン
  • 『英語耳』を書いたキッカケと『発音学習』の未来。

    (前回)前回のインタビューでは、松澤先生が英語学習に興味を持った機会、また英語を使って仕事をしたエンジニア時代の事を話していただきました。 (松澤)ここから英語耳の話になります。 90年代が終わるころに自分でホームページを立ち上げました。タイトルは「英語・発音・語彙」とつけました。当時はホームページを立ち上げている人が少なくて、英語学習のためのサイトも珍しかったのでアクセス数も増えていき、検索にも出てくるようになりました。発音のサイトとしてはUDAさんのサイトのアクセスが多かったです。たまたま、加藤貞顕さんというアスキーの編集者が、自分も英語を勉強したいということでネットでいろいろ調べたなかで、僕にアプローチしてきたのが2003年です。『英語耳』は2004年に出版しました。 加藤さんから、を出さないかというお誘いがあったので、何度かお会いしました。加藤さんは自分で英語を身につけたいという

    『英語耳』を書いたキッカケと『発音学習』の未来。
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