TestFlightの ProvisioningProfileを使って、 InHouseライクなipaを作る
TestFlightの ProvisioningProfileを使って、 InHouseライクなipaを作る
これらのサービスの内、今回は3つのサービスをご紹介していきます。 では、早速各サービスの内容を見ていきましょう。 ※ 外部サービス連携画面が追加表示される事があります。今回は割愛します。 Screenshot Builder iTunes Connect 上のスクリーンショットを簡単に作成できるサービスです。 実際に、作成の流れを見てみましょう。 ※ 有料登録しない場合、複数アプリのスクリーンショットを残す事ができない制限があります。 1. GetStartedをクリック 2. レイアウトを選択 説明テキストがデバイスの上にくるか、下かを選択 3. スクリーンショットを選択 iPhone実機画像に埋め込む画面写真を選択します。 ローカルディスク上のファイルをアップロードする方法の他、URLを指定できます。 また、App Store 上にすでに上がっている、アプリ説明用のスクリーンショットを
<?php $targetAppIds = array( 'id834802911', 'id443904275', ); $feed = file_get_contents('https://itunes.apple.com/jp/rss/topfreeapplications/limit=100/xml'); $rss = simplexml_load_string($feed); $result = array(); foreach($rss->entry as $val) { $ranking++; $title = $val->title; $url = $val->id; foreach ($targetAppIds as $targetUrl) { if (strpos($url, $targetUrl) !== false) { $result[] = array( 'ap
マジ鼻が詰まって息が出来ん。花粉の季節到来オワター\(^o^)/ あ、ども。ソニック最後の使者ディレクターのチャンプです。 最近特にAppleの審査が厳しくなってきたのでリジェクト理由まとめたお( ´∀`) Apple審査のガイドラインが更新されてからのやつなので最新なはず(`・ω・´)キリッ 最新版はこちらです。 【2016年最新版】iPhoneアプリ審査リジェクト理由まとめ 厳しいアプリ審査 そもそもAppleのアプリ審査はそう簡単に通過しない。 特に今後はアプリのユーザーレビューや、ブーストアプリの取り締まりを大幅に強化!!! コンテンツをダウンロードできるアプリや、そもそも機能がなさすぎてつまらないアプリはリジェクトするなど、これまでよりも審査基準が厳格化してきてます。 ただ、AppStoreレビューガイドラインありすぎるよwww 僕も理由などをすごく調べるので意訳付きでコピペして
強制アップデートとは? 多くのアプリを利用されている方でしたら、何度か下記の画像のようなアラートでアップデートを促されたことがあるかと思います。このアラートは閉じるボタンが存在せず、「AppStoreへ」のボタンしか存在しないため、ユーザーにはアプリを操作するためにはアプリをアップデートする以外に選択肢がありません。この記事では、この様なアラートをアプリ起動時に表示する機能を強制アップデート機能と呼び、なぜそれが必要なのかと、たった3行でこの機能を導入できるライブラリについて記述します。 なぜ強制アップデートが必要なのか? iOS7以降、自動アップデート機能は追加されたもののもちろん全てのユーザーがそれを利用しているわけではありません。中には、リリースから半年以上経過しても初期バージョンを利用し続けるユーザーの方もいます。では、この様に古いバージョンを利用しているユーザーも多くいる状態で、
はじめに iOSアプリは開発しただけでは公開することができず、Appleに申請し、許諾されて初めてリリースすることができます。 しかし最近では申請に必要な情報も多くなっており、準備にかかる時間も多くなってきました。 この記事ではAppStoreへの申請の際に必要なリソースを、効率よく爆速で準備する方法について紹介します。 この記事で書かないこと 「アプリタイトルはN文字まで」などの基本的な制約は書きません。 あくまでスピーディに効率良く準備する方法に絞って書くつもりです。 制約など、Apple申請時の注意点については以下の記事が分かりやすいのでご参考下さい。 iPhoneアプリ申請やAppleの審査に関するメモ - Qiita 申請を出す際に必要になるもの 申請時に用意が必要なものは以下です。 アプリタイトル キーワード 説明文 スクリーンショット(+動画) これらを用意する手順について書
詳細手順目次・フローへ。ウッキー! iOSアプリの審査基準 iOSアプリの審査基準は以下の通りです。 リジェクトされた際にはAppleから以下のような番号と理由を記載されますので、 開発者は指摘箇所を修正後に再度審査に上げる必要があります。 Functionality - 機能に関するもの 2.1 Apps that crash will be rejected クラッシュするアプリはリジェクト 2.2 Apps that exhibit bugs will be rejected 明白なバグを含むアプリはリジェクト 2.3 Apps that do not perform as advertised by the developer will be rejected 開発者の申請と異なる動作のアプリはリジェクト 2.4 Apps that include undocumented or
iTunes Connect のリニューアルがあったからか手順が変わっていた。 ステータスをWaiting for Review にする 先ず、通常の申請フローのとうりにします 「リソースとヘルプ」を開く 「連絡先」を開く 「App Review」-> 「Request Expedited Review」を選択 「Request an Expedited App Review」のリンクを開く [Start Over]や[Done]を押すと中断してしまう。 ここにできたものがあります 一応手順で説明したけどここまでやったことは以下のURLを直接開くと省けます。 「Contact Information」以下のフォームを記入 「Description」も書く "Critical Bug Fix"なら、その再現手順や影響など。 [Send] 完了メッセージが出る。 とくにExpedited Re
めっきり寒くなりました。熱燗が美味しい季節がようやくやってきましたね。 feedtailor Inc. で一番ののんだくれ、すみひろです。 Dailyshot v1.1.0 をリリースしました。 2014年11月5日にファーストバージョンをリリースしましたがいくつかの不具合を含んでおり、即座に修正を行った v1.0.1 の申請を行ったのですが結果としてリジェクトされリリースできずにいました。 結局は v1.0.1 でのリリースを諦め、 v1.0.1 でリジェクトされた条項に抜本的対策を施し、 v1.1.0 としてリリースするに至りました。 Dailyshot のダウンロードはこちらから。 リジェクト理由は”14. Personal attacks”の第3項 App Store Review Guidelines からリジェクト理由として挙げられた箇所を引用します。 14.3: Apps t
よくあるディレクター(数値を追ってる人) からの質問 Appstore 自社アプリページについて ページビューやユニークビジターといった数値は取得できる? 上記ビジターの流入元(ソーシャル、リファラル、ストア内検索等・・・)は取得できる? その際、ストア内検索の際の検索キーワードは取得することができる? Smart App Bannerについて CTR(クリック数)を表示することは可能? 別スマホアプリのWebview(ブラウザ含む)内でタップ時の挙動(遷移先)をユーザクライアント内のアプリインストール済/未済で変更することはできる? 未インストールであればAppstoreのアプリページに飛ばしたい インストール済であればCompathyアプリに飛ばし、当初Webview上で閲覧していたのと同じコンテンツが表示されている場所に遷移させたい 別スマホアプリのWebview(ブラウザ含む)内で
iPhoneのAppStore総合ランキング上位に多数存在する「無料で音楽聴き放題アプリ」たち。数百万というダウンロード数と、そこからの広告収益を稼ぐそんなアプリたちに共通する「最新の音楽を無料で提供できる仕組み」について紹介します。キーワードは金脈API、かな。 ↑中高生の認知度がかなり高いのではないか、と予想しています(自分自身が使っていなくても、友達の一人くらいは使っているだろう的な)。「無料音楽プレイヤー」「無料音楽取り放題」なんていう言い方もあります。 目次 1. 分析対象の人気の無料音楽アプリ一覧2. 分析方法3. 分析結果4. iLoveMusic4.1. コンテンツについての説明4.2. 分析結果5. MusicCloud5.1. コンテンツについての説明5.2. 分析結果6. DropMusic6.1. コンテンツについて6.2. 分析結果7. Music Stream7
どうやら、この2、3ヶ月の間に、Appleの審査基準にまた新しい項目が追加されたようです。 古いアプリを修正してリリースする方は注意してくださいね。 (最近新規プロジェクトを作成してビルドをした方はたぶん大丈夫だと思います。デフォルトの設定ではPIE Binaryになっているはずです。) 2013/9/11追記:今日発表になったiPhone 5sのA7チップは、いままでのiPhoneで採用されていた32bitではなく64bitです。64bitのiOSでは、non PIE binaryはサポートされないという情報がAppleからでているので、iPhone 5sで動作させたい場合にはPIE Binary対応が必要です。 Reject with Non-PIE Binary 今年の5月頃からApp Storeで下記のような理由でRejectされるアプリが出てきました。 *1 *2 Non-PIE
iOSアプリ開発担当の菅原です。 iPhoneやiPadのア[...]【厳選】日本の全iOSプログラマに捧ぐ!iPhoneアプリ制作に参考になりすぎるデザインリンク集15選 by Yu Sugawara in Design · Mobile — 2013/07/18 iOSアプリ開発担当の菅原です。 iPhoneやiPadのアプリ開発はすべて一人で販売するところまで持っていけるのが魅力の1つです。 アプリ開発作業を大きく分類しますと プログラム デザイン 販売 にわかれます。販売に関してはAppStoreがあるので、心配はありません。残りのプログラムとデザインですが、なかなか両方を得意にするというのが難しいと思います。僕はプログラムは出来るのですがデザインがからっきしダメです。 今日はそういったデザインが苦手なプログラマ向けに参考になるデザインリンク集をご紹介いたします。個人のアプリ開
3連休の間にチェックしておきたい、アプリのマーケティングツールまとめ30選(だいたい無料)。アプリのマーケティングツールやサービスをざっと30個ほど載せてみました。 やりだしたら結構な数になったので、2回に分けてお送りします。 今回は、リリース前や直後に使いそうなものを紹介。 ▶市場分析 ・AppAnnie:全世界のアプリのランキング推移。 ・Distimo:全世界のアプリのDL数と売上データ。 ・Xyo:各アプリのざっくりとした総DL数。課金がないアプリの方が正確。 ・apptrace:AppAnnieと基本同じ。ちょっと見やすい。 ・Google’s Keywords Tools:検索ボリュームをチェック。 ・Google トレンド:今日の急上昇ワード。江角さん46歳ってまじすか。 ▶モックアップ/プロトタイプ ・FLINTO:画像だけでプロトタイプを作成。画像をリンクできる。 ・PO
iOSアプリ開発で自分がよく使うツールとサービスについてまとめてみました。 BaaS: Parse.com ソーシャルな機能は持たせたいけどサーバ作るのだるい、そんなアプリ開発者の味方がBaaS(Backend as a Service)です。最近熱いですね。Kinvey, StackMobなども試してみましたが、機能的にも料金的にも一番おすすめなのがParse.comです。100万APIまで無料、100万〜1500万APIまで$199という価格設定です。サーバは書くのが嫌というよりデプロイがめんどいくさいんですよね。BaaSなら一瞬でアクティブになりますので捗ります。 リファレンス: Dash 高速にリファレンスを検索したい時、Dashが使えます。 iOS以外にもjQuery,Android,Rails等ひと通り揃っています。 リポジトリ: github リポジトリは何でも言いっちゃ何で
割と知られてないだろうなーって事をザクっとまとめて書き残しておきます。 特急審査 iOSアプリの審査ってだいたい5営業日くらいですよね。「ふええ…この日までに公開しないといけないのに><」という全世界の幼女や、「スクレイピングしてたサイトの仕様変更でアプリが正常動作しなくなっちまったぜー」という野郎のために通常より早く申請して貰えるようAppleに懇願する事が出来ます。 やり方は以下サイトへアクセスして、アプリ情報と特急審査してほしい理由を英語で書いてあげればOKです。ただし、必ず特急審査してくれる訳ではなく、理由が弱かったり審査に忙しかったりすると拒否られちゃいます。でも、受理されれば1・2営業日くらいでチャチャッと審査してくれます。いちかばちかのファイナルウエポンです。 Request an Expedited App Review 申請後に5営業日以内にレビューされる割合 「App
前回の記事でも書きましたが、弊社のアプリの累計がそろそろ100万DLいきそうでして で、その中でも海外は30万DLほどいきまして。 それに向けて行ったことをまとめておこうと思います。 1.国別市場の大きさを知る。(訂正があります) AppStoreに限った話ではなく、当たり前な話ですけども。。。 iTunesにて、海外のアプリランキングは簡単に見ることができます。 もちろんダウンロードして動作確認まではいきませんが。 ※その国のアカウントが必要になるので。 その中に入ると、AppStoreが利用できる国の一覧が見えるのですが、 大きく ・米国およびカナダ ・ヨーロッパ ・アフリカ、中東、インド ・アジア太平洋 ・ラテンアメリカ、カリブ海地域 と分類分けされています。 で、さらに、そのグループ内のおいては、 右下にいくほど市場が大きいのではないかと想定しています。 ※これは明確な情報を確認し
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