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こんにちは。久しぶりのObjective-Cの投稿です。今日は、最近Objective-Cを始めた方とお話をする機会があり、UITextViewをキーボードのサイズに合わせてリサイズするサンプルコードを書きました。 Objective-Cを初めて少しするとこの辺りでハマることは割と一般的だと思います。 環境 UIStoryboardとAutoLayoutを利用しています。 Xcodeは5.1.1を利用しています。 コード GitHubにアップしました。 morizotter/TextViewAutoresizeSample やっていることは、 UIKeyboardWillShowNotification UIKeyboardWillChangeFrameNotification UIKeyboardWillHideNotification の3つの通知を受けて、そこからキーボードのサイズを
iOS6から利用できるAuto Layoutを利用して、キーボードが表示・非表示になった時にUITextViewをリサイズしてみます。 Constraintの設定 UITextViewを貼り付けます。 UITextViewのConstraintsのBottom Space to: SuperviewをView Controllerのoutletに設定します。 @interface CTViewController : UIViewController @property (weak, nonatomic) IBOutlet NSLayoutConstraint *bottomConstraint; @end キーボード開閉を監視して再レイアウト キーボードの開閉を監視して、constraintに値を設定して再レイアウトを行います。bottomConstraintにはキーボードの高さのマイナ
経緯 下記のように赤いViewのスグ隣に青いViewを配置したいとする。 今まではCGRectGet系メソッドを使って下記のようにやっていた。 //赤いViewの配置 UIView *redView = [[UIView alloc] initWithFrame:CGRectMake(60.0f, 150.0f, 100.0f, 100.0f)]; redView.backgroundColor = [UIColor redColor]; [self.view addSubview:redView]; //青いViewの配置 UIView *blueView = [[UIView alloc] initWithFrame:(CGRect){ CGPointZero, CGSizeMake(100.0f, 100.0f) }]; blueView.backgroundColor = [UIC
コードを用いてのレイアウト処理 iOS 6 から Auto Layout が導入され、レイアウトに関するコードを書く機会が ずいぶんと減ってきていると思いつつもなかなか減らない今日この頃。 最後の砦となるのはやはり以下の2メソッドでしょう。 //UIView - (void)layoutSubviews; //UIViewController - (void)viewDidLayoutSubviews; 上記2メソッド内でコードを用いて様々なレイアウトを行うわけですが、 今回はその中でのコーディング作法として CGGeometry をもっと使って読みやすくできるよ! という事を知って欲しくて書きました。 CGGeometry CGGeometry というと聞き慣れないですが、CGRect や CGPoint, CGSize などの構造体と、それを取り巻くマクロ関数を含めた総称です。 CGG
前回はセルの高さは違えどセルのクラスはSTTweetCellで統一されていて同じクラスでした。しかし場合によっては、セルのクラスが異なるものを1つのTableViewで表示する必要があります。今回はそのケースについて説明します。 サンプル: https://github.com/stack3/STFlexibleCellHeightSample サンプルコードのクラスの説明 STFlexibleCellHeightViewController2 STTweetCell、STImageAndCaptionCellを交互に表示するTableViewを保持する STTweetCell ツイートもどきを表示するセル。詳細はその1を参照。 STTweetRowData セルに表示するツイートのデータ。詳細はその1を参照。 STImageAndCaptionCell 画像とキャプションを下部に表示する
UILabelにはNSAttributedStringが指定できるので画像も表示してみる。 NSAttributedStringで画像というとCoreTextあたりで場所を確保して自分で描画とか結構ややこしいんだけど、UILabelなどには結局使えない。その代わりNSTextAttachmentが付いたのでこれをつかって画像を表示してしまおうってお話。 こんな感じ 要はNSTextAttachmentを使ってNSAttributedStringに入れればよいというだけ。 かいつまんで書くと以下な感じ。 nsas+image.h @interface NSMutableAttributedString (atimg) -(void)insertImage:(UIImage*)image bounds:(CGRect)bounds atIndex:(NSUInteger)index; @end
UICollectionViewを使ってみる 今日はUICollectionViewを試してみる。 iOS6になって、デベロッパーとして嬉しいのはやっぱりこのCollectionViewが使えるようになったこと。 結構簡単に、こんなのができてしまうのだから、また表現の幅が広がったってわけだ。 これまでは同じようなことをするために、自分でゴリゴリ書かなきゃいけなかったのだから、これはホントにありがたい。 特に、TebleViewと同じような感覚で利用できるところがいい。 ということで、今回はMaster-Detail ApplicationテンプレートをモディファイしてUICollectionViewのデモを作ってみる。名前はCollectionViewDemoとする。 今回のデモではCollectionViewに画像を表示するため、まずはカスタムのCellクラスを定義しよう。UIColle
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