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CoreAudioとobjective-cに関するclavierのブックマーク (2)

  • Audio Unit 再入門 - その後のその後

    Core Audio においてもっとも低レベルに位置する Audio Unit。リアルタイムで高度なオーディオ波形処理を行いたい場合や複雑なルーティングによるオーディオ処理を実現したい場合、これを使用する必要が出てきます。 が、このフレームワーク、個人的には使用頻度があまり高くない *1 ので、ひさびさに触ってみた際にとっつきにくさを感じました。 慣れてしまえば 全体的なコンセプトはシンプル なのですが、関数の引数がやたら多かったり、構造体の要素がやたら多かったり、慣れてないC言語APIだったりするので、久しぶりに触るとそのあたりが複雑に感じてしまうのかなと。 そんなわけで、次に久しぶりに Audio Unit をいじるときに、 そのあたりの「シンプルな全体感」と、「複雑に感じてしまう部分」を切り分けて見ることができるよう、メモっておきます。 基的な考え方 Audio Unit の基

    Audio Unit 再入門 - その後のその後
  • [iOS] iOS Core Audio 入門 # 1 概要編 | DevelopersIO

    はじめに シリーズ「iOS Core Audio」ではiOS 2.0からiOSに標準搭載されている「CoreAudio」と呼ばれるオーディオ処理用のソフトウェアインターフェイスを扱っていきます。 今回はCore Audioのフレームワーク群の概要を見ていきます。 目次 Core Audio ? Core Audioを構成するフレームワーク/サービス Inter-App Audio 実機とシミュレータ 外部ハードウェアとの連携 iOSのバージョンとCore Audio まとめ Core Audio ? 「Core Audio」はオーディオ処理用のフレームワークの総称であり、アプリ内でオーディオを再生、録音、ミックス、生成することをサポートします。MIDIコンテンツを扱ったり、他のアプリにオーディオやMIDIをストリーミングしたりすることも可能です。 多数のフレームワークが用意されており、簡

    [iOS] iOS Core Audio 入門 # 1 概要編 | DevelopersIO
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