rails developers meetup登壇資料 https://rails-developers-meetup.connpass.com/event/55363/ https://rails-developers-meetup.connpass.com/event/55436/
寒くなるとプログラムをやりたくなるのか、ここ数日はRubyな日々が続いていて、今回は前回と同じ題材で勉強会関連のJSONを引っ張ってくるアプリですが、複数のウェブからとなるとやっぱりDBは必須となってくるわけで、WebとDBの連携を自分でやるのは初めてなので試行錯誤な感じが続きましたがやっと出来上がりました。 やっぱりDBを勉強する。というよりも必要なのでDBを勉強したという事象の方が自分には性に合っているようだ。 mysql を使ってみようナウいものはmysql2というやつらしく、早速Gemで入れようとしたら libmysqlclient-devというパッケージが必要でした。 $ gem install mysql2 Building native extensions. This could take a while... Successfully installed mysql2-
お仕事で今、Railsアプリケーションで複数DATABASEのサービスを開発していて、いろいろと悩むことが増えてきたので、勉強を兼ねてネットにあったドキュメントを収集していくつか読み込んでみました。俺得記事です。あともしよい資料とかあればぜひコメントください! 🎳 クックパッドにおける最近のActive Record運用事情クックパッドにおける最近のActiveRecord運用事情 - クックパッド開発者ブログ マイグレーションは使っていない1,500以上のモデルがあり、複数人が作業しているため、互いの作業をブロックしないためにもマイングレーションでの運用は行っていない。 スキーマ管理ツール: Ridgepolewinebarrel/ridgepole - GitHubスキーマ管理ツール。テーブル定義ファイルにカラムを書き足すと、実際のDBのテーブル定義と比較して、 差分があればそのぶん
おそらく多くのソーシャル系アプリにあてはまるRailsのプチ・デザインパターン的な話。 ぼくが今やっているEast Meet Eastには、ユーザごとに数多くのプロフィール属性があります。名前、性別、生年月日、郵便番号、職業などなど、カラム数にしてざっと25個。これを、全部ひとつのusersテーブルに詰め込むのは、コードの見通しという観点からも性能の観点からも、あまりよろしくありません。 なぜならば、ユーザ関連の情報を扱う局面としては主に メールアドレスとパスワードなどを使ってログインする(アカウント情報) プロフィール情報で条件を指定してユーザを検索・推薦する(プロフィール情報) という2つの独立性の高いユースケースにわかれるため、ログイン処理をやってるときにはプロフィール情報はいらないし、プロフィールを検索してるときにはメールアドレスやパスワードをロードするのは無駄です。また、開発やデ
2010年06月25日00:18 Ruby ActiveRecordのソースコードを読む ハマったのがきっかけで ActiveRecord 2.3.5 のソースコードを少し読んだので簡単にまとめてみます。なお、ActiveRecord では 2.2 からコネクションプーリングが導入されています。 コネクションプーリングとは? データベースにアクセスする時、アクセスのたびに接続(コネクション)を確立するのではなく、あらかじめ一定数のコネクションを確立しておき、それを使い回す手法。データベースアクセスの負荷を減らすために用いられる。 それを踏まえつつ、検索をする場合の処理を追っていきます。例えば Hoge.find(:all, ...) とかしたらどうなるんでしょうか。 あ、その前に ActiveRecord 使うときって establish_connection が必ず呼ばれます。Rails
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