Tuyen Dinhが、Mac用クラウドマーネージャーアプリ「AirFile」を、Mac App Storeにて販売していたので試してみました。 iOS版の「AirFile」も配布されています。 ITジャーナリストの林信行氏も、太鼓判を押すほど推薦するMacアプリです。
MacでDropboxの複数アカウント運用を THETERRAN を参考にやってみました。 要は「Automator」で作成したアプリで「Dropbox」を複数起動するみたいです。 最終的にメニューバーにアイコンが並びます。 なんか3つ以上になると自動起動がされなかったりしたので、うまくいったパターンをメモ。 手順 Dropboxアプリケーションをインストールしておく 使用ディレクトリを用意しておく AutomatorでDropbox起動アプリケーションを作成 アカウント初期設定 最後に起動項目に設定 1. Dropboxアプリケーションをインストールしておく 本家サイトでDropboxアプリケーションをダウンロードし、標準設定でインストールしておきます。 https://www.dropbox.com/ すでに使用していると思いますのでスルーしてもいいです。 2. 使用ディレクトリを用意
Windows編 本来、Dropboxは1人のユーザに対して1アカウントということで、起動中のマシンで複数のDropboxを同時に同期することはできない。 しかし容量不足であったり、仕事用とプライベート用で分けてたりと、複数アカウントが使えると嬉しいユーザは多いはず。 OSは Mac OSX Lion を使用。 同期用のフォルダを作成 まずサブアカウントの同期用のフォルダを作成する。 ホームディレクトリにDropboxフォルダがあるので、 “Dropbox-Sub” という名前にしてみた(なんでもいい)。 最終的には、今回の例でいうと、 ****/Dropbox-Sub/Dropbox/ という形でアクセスすることになる。 サブアカウントを動作させるスクリプトの作成 次にAutomatorを起動。 アプリケーションを選択。 左のリストからユーティリティを選択。 右のリストのシェルスクリプト
オンラインストレージと言えば Dropbox とか GoogleDrive とかがあるわけですが、有償で使うなら結構お得なプライシングになっている Bitcasa がリリースされました。 無料でも 10GB まで使えるそうなので、とりあえずサインアップしてみました。 サインアップと Mac 版アプリのインストール サインアップは こちら から。 サインアップ開始の時は無償/有償のプランを選べませんが、サインアップの最後でプランを選ぶことができます。 無償プランでも 10GB まで使えるので使い勝手を確認する意味で、まずは無償プランでサインアップ。 サインアップが終わったら ここ から Mac 版をダウンロードしてインストール。 インストールが終わるとサイドバーに Bitcasa のドライブが表示されます。 あとは Dropbox と同じようにこのフォルダにファイルを置けばオンラインに保存さ
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