CEDEC 2014の2日目となる9月3日、株式会社サイバーコネクトツーと株式会社ドリコムが共同開発・運営するスマートフォンアプリ『フルボッコヒーローズ』についてのセッション、「事前登録者数45万人を獲得した施策『フライングゲットガチャ』 良策を連発する為の異業種協業体制とは!?」が開かれました。 登壇したのは、サイバーコネクトツー代表取締役社長の松山洋氏、サイバーコネクトツー開発部 ディレクターの小野田一彦氏、ドリコム取締役 ソーシャルゲーム事業本部長の長谷川敬起氏、株式会社ドリコム ソーシャルゲーム事業本部プロダクト部 プロデューサーのまんぞう氏。 講演タイトルを見る限り、コンシューマーゲーム畑のサイバーコネクトツーと、モバイル・ソーシャル畑のドリコムによる協業体制を上手にやった話をするという内容です。ところが松山氏の口から最初に飛び出したのは、「6カ月前に講演の応募をしたが、あれ
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