日々の出来事、メンバーの働く様子や声、未来への想いなど、Supershipの“BE SUPER”なストーリーをシェアしています。

マイナーバージョンアップですが大きなアップデートであるcocos2d 2.1beta1,2がリリースされました。 割と短期間に1 → 2とリリースされたため、beta2の方を落としてみてください。 リリースノートはまとめて記載しています。 cocos2d-iphone v2.1 beta2 released | cocos2d for iPhone 以下、本家から抜粋 Highlights: JavaScript bindings for cocos2d, Chipmunk and CocosBuilder Reader Cocos2d、Chipmuck, CocosBuilder ReaderのJavaScriptバインディング対応 Better physics support: PhysicsSprite and Debug Physics node PhysicsSpriteのサポー
作った → https://github.com/shokai/iphone-js-console iPhone用のJavaScript shellのようなもの。FirebugやChromeの開発パネルみたいな感じで使う。 chrome拡張やiPhoneシミュレータでiPhone用のwebページの動作は確認できるが、加速度センサやGeo Location APIなんかは実機で動かさないとデバッグできない。 しかしデバッグをしようにも、iPhone上で大量のalertを出すと気が狂ってしまう。iPhoneで実行中のwebページ上の任意のオブジェクトの中身を、Macから覗いたり値を書き換えたり関数を実行したりするツールが必要だったので作った。 なお、Androidのブラウザにはwebsocketが無いのでこのツールは動かない。Androidではlogcatで adb logcat | grep
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