This presentation explores common mistakes made by programmers when dealing with Unicode support and character encodings on the Web. For each mistake, I…

この記事は「東京 Node 学園祭 2012 アドベントカレンダー」の 15 日目の記事です。 id:jovi0608 によるこのアドカレ 13日目のエントリ「Node API のクラス図を公開しました。」でも明らかなように、Node の重要なコンセプトの一つがストリームです。ストリームについては id:Jxck による東京 Node 学園の発表資料 「Node Academy 7 | ”Stream Stream Stream !!!”」も参考にどぞー。 そのストリームですが、大雑把には入力ストリーム (Readable Stream) と出力ストリーム (Writable Stream) があり、その両方でもあるフィルタストリーム (Filter Stream) や 双方向ストリーム (Duplex Stream) がある。。。 なんて話が上記の id:Jxck による資料には書いてあ
Life with Web Browser Engine (Gecko, WebKit and etc), Mobile and etc. 現在のWebブラウザというのは、いろんな外部コンポーネントも使って作ってるわけなんだけど、例えば、HTMLを解析しながら文字コードを変換なんてしてたら複雑になりすぎてバグを増やすきっかけになってしまう。HTMLパーサーに渡される時点で特定の文字コードで渡すようになってる。そのため、文字コード変換はオープンソースだったらlibicuのようなものを利用したりする (WebKitは現にlibicu使ってる) し、プロプラであっても、Internet ExplorerのようにブラウザじゃなくてOSのコンポーネント(MLANG.DLL)を使ってたりする。ちなみにMozillaではuconvと呼ばれるライブラリを自分たちでメンテナンスしてる。 また、現在のWebブ
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