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LifeHacksと家電に関するclavierのブックマーク (2)

  • AI家電を買い揃えたら可処分時間が大幅に増えて幸せになった - 丁寧に手を抜く

    どうもTAKUYAです。 今流行のAI家電。AIの定義は置いといて、ここでは「日々の家事を自動化して楽にしてくれる家電」の事とする。 普通の家電と比べて値段も高かったりしてなかなか気軽に手が出せるものではない。 今年の結婚に伴う引っ越しで、いい機会という事でケチらずにいい家電を揃えてみた。 その結果、費用をゆうに上回る効果が得られたので「2019年に買ってよかったもの」としてまとめたい。 まず買って良かったものを列挙する: 掃除ロボット: ルンバ960 R960060 食洗機: パナソニック NP-TCR4 洗濯乾燥機: Panasonic NA-VG730R-S オーブンレンジ: ヘルシオ AX-XW500-W 自動調理鍋: シャープ ヘルシオ ホットクック KN-HW16D-W 自動圧力IHなべ: EL-MB30 人感センサー付き電球 最後に実際の電気代や災害対策についても言及する。

    AI家電を買い揃えたら可処分時間が大幅に増えて幸せになった - 丁寧に手を抜く
  • これからはじめる、ガチスマートホーム計画|深津 貴之 (fladdict)

    久しぶりに自宅のスマートハウス環境をアップデートしたので、色々とポイントをメモ。あわせて、Takramさんと対談した「スマートじゃない家電」のポッドキャスト貼っときます。 スマートホームを作るポイントイカしたスマートハウスを作るルールはたった1つ。 「スマート冷蔵庫とかスマート洗濯機とか、そういうのは買うな」ああいう大物スマート家電は言うほどスマートではない。価格が高い割に賞味期限が短く、なけなしのボーナスを突っ込んで買っても、来年にはサービスが停止しているかもしれない。高額リスク案件だ。 あと裏情報として、大手のIoT家電は「弊社もIoTを!』みたいな雑なノリか、「消費者の利用データが取りたい」という企業目線ではじまった企画が多い。つまり、ユーザー視点では生活が便利にならない。 さらにお国の指針で、日では「遠隔でオンにするタイプのスマート家電」が大手からは事実上出せない。遠隔からオンに

    これからはじめる、ガチスマートホーム計画|深津 貴之 (fladdict)
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