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ProgrammingとAFNetworkingに関するclavierのブックマーク (3)

  • AFNetworking 2.5.2 以下の脆弱性について

    gistfile1.md 未修正のアプリが数多く残っている状態なので、パブリックな場所での言及には注意して下さい 未修正のアプリが数多く残っている状況ですが、すでに広く情報が公開されており、2.5.2で修正されたという情報が広まると混乱が生じるため広く周知する次第です。 問題と経緯 AFNetworking 2.5.1 にMITM攻撃を許す脆弱性があり、2.5.2で修正された、 と報道されていますが、これは誤りです。 http://blog.mindedsecurity.com/2015/03/ssl-mitm-attack-in-afnetworking-251-do.html 2.5.2では問題が修正されていません。また、2.5.1だけではなく、他の 2.x 系列のバージョンにも脆弱性があります。次のリリースで問題が修正される見込みです https://github.com/AFNet

    AFNetworking 2.5.2 以下の脆弱性について
  • AFNetworking 2.0 のまとめ - Qiita

    概要 2.0になってから更にシンプルに記述できるようになっています。 下記が必須要件となっていますので導入前に確認してください。 Xcode 5以上 iOS 6.0以上 大きな変更点としてドキュメントにあるようにiOS7以降のサポートのみでよければAFHTTPSessionManagerのサブクラスを作成して実装することが推奨されています。 iOS6やそれ以前のバージョンをサポートする場合の選択肢としてAFHTTPRequestOperationManagerが用意されています。 ここでは主にAFHTTPRequestOperationManagerの使い方について触れておきます。 使い方 インストールもCocoaPodsで簡単に導入できますので、下記Podfileをプロジェクトのルート直下に作成してインストールしましょう。 AFHTTPRequestOperationManager* m

    AFNetworking 2.0 のまとめ - Qiita
  • API クライアントを AFNetworking を用いてつくる手順 - その後のその後

    「ちょっとこの Web API 使ってなんかつくってみるか」ということがたまにある(とくにハッカソンで)ので、手早くつくれるように僕なりの手順をまとめてみました。 「共通処理の実装」までは簡単な文字列の置換で済むので、 ファイルテンプレートにしておく とより簡単になりそうです(参考:Xcodeのファイルテンプレートを自作する)。 0. クラスファイルを新規作成 AFHTTPClientのサブクラスとしてクラスファイルを新規作成する。 1. 共通処理の実装 APIキーをセットするメソッドの定義と実装と、オブジェクト初期化用のメソッド実装。 ヘッダファイル(.h) + (void)setAPIKey:(NSString *)APIKey; 実装ファイル(.m) #import "AFJSONRequestOperation.h" #define API_BASE_URL @"http://xx

    API クライアントを AFNetworking を用いてつくる手順 - その後のその後
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