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Programmingとgreeに関するclavierのブックマーク (3)

  • GREE Tech Talk #05 ご来場ありがとうございました | GREE Engineering

    こんにちは。開発企画室の佐島です。 はじめに 5月14日(水)、グリー主催の技術勉強会GREE Tech Talkが開催されました。 5回目となる今回のテーマは「並行/並列プログラミング」。 少々マニアックなテーマで集客に不安があったものの、結果的に200名近い技術者の方々にご来場頂くことができました。 お忙しい中お越し頂いたみなさま、当にありがとうございました。 セッション概要 当日行われたセッションについて簡単にご紹介させていただきます 冒頭、弊社CTOのふじもとがご来場頂いたみなさまに並行、並列、分散プログラミングがテーマになっている「プログラミングの魔導書 Vol.3」を持っているかどうか聞いたところ、半数ぐらいの方がお持ちでした。 残り半数の人達に売れるチャンス!というのは今回の目的ではありませんが、来場者の関心の高さが伺えたところでセッションがスタートしました。 『ここから始

    GREE Tech Talk #05 ご来場ありがとうございました | GREE Engineering
  • 社内Haskellチュートリアルのススメ | GREE Engineering

    こんにちは。インフラストラクチャ部の竹辺(@beketa)です。 このエントリはGREE Advent Calendar 2013 12日目の記事です。 1. グリーでのHaskellプログラマ採用 Haskellを導入する企業が増えているようです。最近国内のメディアで紹介された事例だけでも Tsuru Capital様: http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20131003/508622/ NTTデータ様: http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20131126/520642/ の複数があり、すっかり実用的なプログラミングとして定着した感があります。 弊社でも2012年の中ごろから複数のプロジェクトでHaskellを使い始めており、昨年からは一部の商用サービスでもHaskellで開発したミド

    社内Haskellチュートリアルのススメ | GREE Engineering
  • ImageMagick 改造入門 (その弐) 減色処理前編 | GREE Engineering

    こんにちは。クライアント基盤チームのよやです。 アバター等を表示する為に PNG や JPEG の画像を元に GIF アニメーションを生成する事がよくありますが、GIF は 256色までしか扱えない為、元画像が数万といった単位で色を使っていると減色処理に大変時間がかかります。そこで、ImageMagick の減色処理を改造して高速化した事例をご紹介します。 尚、一度に読む分量ではまとめ切れない為、前編と後編に分けました。前編は減色処理、後編はその改造について説明します。 プログラム構成では上の図の magick/quantize.c が減色処理に相当します。 まず、減色処理の一般的な話から始めます。 減色の利点 Web で見かける画像ファイルの多くは、1つのpixel(描画の最小単位)に対して、Red, Green, Blue が各々8bits で計 24bits(= 3bytes) 、透

    ImageMagick 改造入門 (その弐) 減色処理前編 | GREE Engineering
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