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Programmingとrubyとoopに関するclavierのブックマーク (3)

  • 社内勉強会で『オブジェクト指向設計実践ガイド』いいぞっていう話をした - TMD45'β'LOG!!!

    いま Ruby をやってるひとなら、オブジェクト指向設計を学ぶ・復習するのに最適なだと思う。まさに実践ガイド。一度身につけておくと、言語問わずに使える知識。すぐに仕事に活かせてとても役に立ったと感じた。 こんなひとにおすすめ 自分がそうでしたという意味で。 オブジェクト指向設計はなんとなく知ってるけど実践のイメージが湧いてない オブジェクト指向設計というと継承の親子関係のイメージしか浮かばない 実装をしながら「いいと思って書いてるけど、これは当にいいのかな…」と迷うことが多い とくに Rails を使っていて設計や実装に迷うことが多い 「Rails における良い設計」の表面的な部分に振り回されている気がする オブジェクト指向設計実践ガイド ~Rubyでわかる 進化しつづける柔軟なアプリケーションの育て方 作者: Sandi Metz,?山泰基出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 20

    社内勉強会で『オブジェクト指向設計実践ガイド』いいぞっていう話をした - TMD45'β'LOG!!!
  • インスタンスメソッドとクラスメソッドはどのようにして使い分けるべきか?(Rubyの場合) | mah365

    Rubyといったオブジェクト指向言語を学ぶと、メソッドの定義方法としてインスタンスメソッドとクラスメソッドという2通りの定義方法があることを学ぶと思います。しかし、言語自体のガイドブックには「定義方法にインスタンスメソッドとクラスメソッドがある」と書いてあるだけで、大抵その使い分けについては書かれていません。 そういう訳で、このエントリではその使い分けについて少し考えてみたいと思います。理論的に厳密な使い分けを目指すというよりは、そもそも使い分けの検討が全くつかない!という方に向けて、その指針の一助となることを目指します。 インスタンスメソッドとクラスメソッドとはそもそものところ、Rubyといった「オブジェクト指向の考え方」を実装した言語の機能です。その機能がなぜあるのか?というそもそものところは、オブジェクト指向の考え方にさかのぼることになります。 そこで、インスタンスメソッドとクラスメ

    インスタンスメソッドとクラスメソッドはどのようにして使い分けるべきか?(Rubyの場合) | mah365
  • じゃんけんごときにクラスなんて要るのか - yarbの日記

    CodeIQというプログラミング課題に挑戦するサイトに、Rubyでジャンケンクラスを作れという問題があったのでやってみた。すでに問題は読めなくなっているけど、こんな感じのJankenクラスを作れという。 $ irb > require './janken.rb' > left = Janken.new > right = Janken.new > left.versus(right) 左の人が勝ました。右「チョキ」左「グー」 > left.versus(right) 右の人が勝ちました。右「チョキ」左「パー」 : :繰り返しirbで実行できるように、とある。 問題を見た瞬間、これは問題自体がおかしいのではないかと思ったけど、やってみた。 # -*- coding: utf-8 -*- class Janken attr_reader :hand NAME = { goo: "グー", ch

    じゃんけんごときにクラスなんて要るのか - yarbの日記
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