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Programmingとsshに関するclavierのブックマーク (3)

  • ssh上でマウススクロールも使える大規模PHP開発向けvim+tmux環境の構築 - sifue's blog

    全体で数百万行、1ファイル1万行超のPHPファイルも一秒以内で開き、開発していくことのできる大規模開発向けのvim+tmux環境を紹介しようと思います。この設定この環境で半年ぐらい安定して利用できています。(無論そんな1万行あるファイルや数千行で複雑性循環度500超のメソッド作るなよという話もあるんですが、すでに存在する魔獣とは向き合わなければならないのです...) なので数百万行レベルの大規模開発となると重すぎて使えない設定やプラグインもあります。そのようなものはきちんと外してあります(PHPの関数折りたたみ機能、デフォルトのPHPシンタクスハイライト、neocomplcache.vim、ツリーの構成に時間のかかるproject.vimなど)。 基的にはターミナルエミュレーターとして、macならばiTerm2、windowsならばTeraTermまたはPuttyを利用することを想定して

    ssh上でマウススクロールも使える大規模PHP開発向けvim+tmux環境の構築 - sifue's blog
  • 近頃の開発環境 : Mosh、z、tmux、Emacs、Perl について - naoyaのはてなダイアリー

    昨日は年始の挨拶ついでに ELPA について脈絡もなく突然書きましたが、引き続き近頃の開発環境についてもだらだらと書いてみよう。 Mosh mosh というと一部の人間はひげなんとかさんが開発しているモナー的なあれを思い浮かべるかもしれないがそうではなく、mobile shell のことである。 思い切り簡略化して言うと「快適なssh」。回線が不安定な所でもエコー遅延など全く気にせず使えるし、Mac をスリープさせて復帰させたときもリモートホストにそのまま繋がりっぱなしのように見せかけてくれたりする。 詳しくはこの辺を。 mosh: MITからモバイル時代のSSH代替品 - karasuyamatenguの日記 インストールはリモートとローカル両方に必要ですが、まあ大概パッケージがあると思います。EC2 の Amazon Linux でも yum レポジトリの EPEL を有効にすれば y

    近頃の開発環境 : Mosh、z、tmux、Emacs、Perl について - naoyaのはてなダイアリー
  • サーバ上でVimを使用することを考えた設定

    前回までは、ユーザー自身のPCVimを使うことを前提にして、解説を進めてきました。今回は、sshでサーバにログインし、そのサーバ上でVimを使うことを考えた設定ポイントを解説します(編集部) sshでサーバにログインしてVimを使う アプリケーション開発に使うメインエディタをVimと決めている開発者は、今でも少なくない。PCが十分な処理能力を持つようになり、EclipseやVisual Studioなどの統合開発環境(IDE:Integrated Development Environment)の機能が充実し、数々の便利な機能を備えるようになった。 しかしIDEを便利に活用できる環境が整っている今でも、メモリをあまり消費せず、軽快に動くVimは、開発者の支持を集めている。自分の好きなように自由にカスタマイズできる柔軟さを評価している開発者も多い。Vimを使う多くの開発者は、より便利に使う

    サーバ上でVimを使用することを考えた設定
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