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RRDtoolとrrdtoolに関するclavierのブックマーク (4)

  • rrdtoolは癒し - 桝原翔市の日記

    この頃はGraphiteやらInfluxDBがrrdtoolに取って代わられつつあるんでしょうが、rrdtoolのコマンド引数はいじってみると意外と楽しいものです(人によりますが)。このあいだ "rrdtool 誰が一番かっこいいグラフ描けるか選手権"— 桝原翔市 (@shoichimasuhara) April 4, 2014 とか思いつきで言いましたが、とりあえず序の口というか前座というか、とりあえずやって見るだけやってみようと思います MRTG とりあえず書くならこんな感じ MRTGのグラフを彷彿とさせますね。コマンドラインはこちら rrdtool graph shoichi.example.com_loadavg5_1.png \ --title "load average 5 of shoichi.example.com" \ --start end-1w --end now \

    rrdtoolは癒し - 桝原翔市の日記
  • CactiのデータをElasticSearch+Kibanaでまとめてみてみよう

    斎藤です。こんにちは。 最近、会社の中で様々な部活動が始まっています。「プログラミング部」や「フットサル部」といったメジャー(?)なものから、「サイクリング部」「P部(プロレス観戦部)」そして「二郎部」などなど、エッジが効いたものまであります。そうそう、私は「サイクリング部」と「P部」に所属しています。 さて、今回はKibanaを使って、Cacti(RRDTool)が収集したモニタリングデータを参照してみようと思います。Cactiはモニタリングデータを収集・ビジュアライズするツールとして普及していますが、他のサーバ・指標と比較するのがちょっと面倒です。そこを、Kibanaを用いてより見やすくしようと言うのが目的です。Kibanaとは、収集したログをGUIで整理しつつビジュアライズできるデータ分析ツールの一種です。たいてい、データストアとしてElasticSearchというNoSQL DB

    CactiのデータをElasticSearch+Kibanaでまとめてみてみよう
  • Kyoto.pm 05で自作のサーバリソース可視化ツールのはなしをしました - ゆううきブログ

    nekokakさんを呼んで、7/13(土)にKyoto.pm 05 Tech Talkを開催します!!!!! - $shibayu36->blog; Kyoto.pm 05で自作のサーバリソース可視化ツールについて20分くらいしゃべりました。 簡単にいうと、既存のサーバリソース可視化ツールのサブシステムとして個別に実装されているであろうRRDtool周りの処理を汎用化したものです。 Monitorelと呼んでます。 まだちゃんとしたプロダクトにはなっていません。 Proof Of Conceptです。 スライドはこんな感じです。 なにがRRDtoolだ。 トーク感想 今日はJPA派遣講師としてnekokakさんに来ていただいていました。 分散型Job QueueシステムのClutchのお話でした。 どうもありがとうございました。 あとTengとかQudoとかいつもお世話になっています。 そ

    Kyoto.pm 05で自作のサーバリソース可視化ツールのはなしをしました - ゆううきブログ
  • 今後の負荷を RRDTool を使って予測してみよう

    斎藤です。 今日は、RRDToolを使って、今後かかる負荷を手軽に予測する方法をご紹介します。あわせて、プログラムと連携して性能限界を越えそうなサーバがあるかを判定してみます。人手ではまかないきれない数のサーバに対して、一台ずつ問題の予兆を調べるときなどにお試しください。 ※CentOS 6.3 (64bit) + RRDTool の2013/2/20頃の最新ソースを用いて試しています 「限界」を早く知りたい! ITインフラを運用している方の多くは、Cacti, Munin等で負荷を日々モニタリングされているかと思います。モニタリングしたデータを用いて今後を予測する際、どのようにされていらっしゃいますでしょうか?描かれたチャートの動きをもとに、経験と勘を駆使して「ヨイショ!」っとされている方も、いらっしゃるのではないでしょうか。 特に、ディスク容量やネットワークトラフィック等、根的な対策

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