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RSpecとCucumberに関するclavierのブックマーク (5)

  • Turnip のテストレポートを見やすくしてみた - CrowdWorks Engineer Blog

    Turnipのステップ実行毎にスクリーンショット(以下SS)とレンダリングされたhtmlを記録するFormatter、CapturefulFormatterを作りました。 記事では、簡単な使い方の紹介と、どのようにステップを記録しているかについて記していきます。 背景 Ruby on Railsでの受け入れテストと言えばCucumberが著名ですが、ステップ定義にて正規表現を用いる点や、RSpecとの二立てとなっている点などが課題となっていました。 この2点を解決すべく生まれたのがTurnipです。Turnipの詳しい説明はるびま42号のTurnip解説記事が詳しいので割愛します。 しかし、Turnip では、テストレポートもRSpecのものを使うため、特にステップの失敗時のエラーメッセージがかなりわかりにくくなってしまいました。 下記に例を示します。とある画面にボタンが描画されていな

    Turnip のテストレポートを見やすくしてみた - CrowdWorks Engineer Blog
  • Rubyist Magazine - スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0063 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0063 号 Rubyist Magazine 0062 号 Kaigi on Rails 特集号 RubyKaigi Takeout 2020 特集号 Rubyist Magazine 0061 号 Rubyist Magazine 0060 号 RubyKaigi 2019 直前特集号 Rubyist Magazine 0059 号 Rubyist

    Rubyist Magazine - スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)
  • Rspec/Capybara/Turnipの入門記事を全力でまとめてみた - 酒と泪とRubyとRailsと

    Rspec/Capybara/Turnipの入門記事を全力でまとめてみた Aug 30th, 2013 Tweet さっき、『 The Rspec Book』を読み終えました。厚めのですが、RspecやCucumber、Webrat、Seleniumなどを活用するためのノウハウ満載で大満足でした! ということで、こので読んだ内容を忘れないようにするためと、その過程でRspec/Capybaraなどのネット資料をあつめたので、まとめるためにこの記事を書きます。もし、間違いを発見した場合や他にもいいリソースがあれば、是非メッセージを願いします! テスト駆動開発(TDD)と振る舞い駆動開発(BDD) テスト駆動開発(TDD)とは、コードを書く際に最初にテストを書き、次にテストが通る最低限のコードを書き、その後にリファクタリングしていく開発手法です。一方で振る舞い駆動開発(BDD)はTDDの発

  • Railsのコントローラをテストする

    前回はインテグレーションテストとしてCucumberでテストを作成しました。今回はユニットテストとして、RSpecを使ってコントローラのテストを作成します 前回はインテグレーションテストとしてCucumberでテストを作成しました。今回はユニットテストとしてRSpecを使ってコントローラのテスト(RSpecのテストコードは“スペック”と呼ばれるので、以降はスペックと呼びます)を作成します。稿で紹介するスペックの全文はGitHub上にあります。 最初に、コードレビューの回で述べたコントローラの役割についてもう一度おさらいしてみましょう。 コントローラは外部から来たリクエストを受け付け、レスポンスを返すのが役割です。具体的には以下の3つの動作をおこないます。 適切なオブジェクトをとってくる オブジェクトに対する何らかの操作を指示する 操作が成功した際と失敗した際のビューの振る舞いを指定する

    Railsのコントローラをテストする
  • Cucumber, ChefSpecとchefでテスト駆動のサーバ構築管理 - Qiita

    この記事は最終更新から1年以上経過しています。 気をつけてね。 Chef,Puppetに代表される自動構築・構成管理ツールを使うと開発したサーバを検証用などの目的で簡単に再現可能になります。 ただ、漠然としたサーバ構築をしていると何をサービス提供しているのかという定義が曖昧になるため、Cucumber等を使ったテストを軸にテスト駆動でのサーバ構築をしてみましょう。 応用すれば既存のサーバをCucumberによってモデリングし、Chefによって繰り返し再現可能な状態に持っていけます。 このコンテンツで使ったコードはGithubの https://github.com/higanworks/test_driven_infrastructure_example で公開しています、参考にしてみたりフィードバックしてもらえると助かります。 ツール Cucumber: "ふるまい"を自然言語のように記

    Cucumber, ChefSpecとchefでテスト駆動のサーバ構築管理 - Qiita
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