はじめに 最近 Raspberry Pi を3台購入し、自宅に Kubernetes クラスタを構築しました。 この記事ではその体験記を共有します。 また、自宅 k8s を構築する際に参考になる記事になる事も目指しています。 モチベーション 仕事で GCP 上で Kubernetes を使ったので、個人で Kubernetes クラスタを構築してさらに学習を深めたいと思いました。 実務ではクラウドサービスを使いますが、維持費が高額です。一日システムを立ち上げておくだけで数千円、一ヶ月では数万円かかってしまいます。 minikube などを用いてローカル環境で Kubernetes を動かすこともできますが、シミュレーター上の動作になってしまうので、どうせなら実際の環境に近いものを構築したいと思いました。 そこで、Raspberry Pi を用いることで、実際の環境に近い学習環境を構築してみ
Raspberry JAM Tokyo 2024.2にて発表
0. はじめに 以前の記事で作ったオリジナルキーボード、ポータブル性にはにすっかり満足していたが、これをiPhoneやiPadで使いたい欲が出てきた。ただ、通常の有線キーボードを単にLightning-USB(Type-C)ケーブルでつないでも、iPad側ではそれをキーボードと認識してくれない。どうやら有線でつなごうとすると、こちら記事のようなカメラアダプタが必要らしい… 本記事では、カメラアダプタではなくBluetooth接続を選択した経緯と、その実現方法や苦労した点、参考になったプロジェクトなどを備忘録として書き残す。 1. 成果物 インターフェース1月号でPico WのBluetoothが解禁になったと知って、有線キーボードを無線化できる外付けデバイスを作ってみた せっかくなのでiPhoneに試し打ちした様子をキャプチャ 次はこれを収める箱でも設計しようかな#キーボード#自作キーボー
こんにちは。AI事業本部の青山(@amsy810)です。 2020年版「おうちKubernetesインターン」を実施したため、事後レポートをブログにまとめたいと思います。 コロナ禍のため、機材一式を学生とメンター宅に郵送し、フルリモートでの実施となりました。 またそれに合わせて3 Daysだったものを7 Daysに伸ばして、初日と最終日以外は夕会だけをコアタイムとしたフレックス性で実施しています。 メンターは私以外に、徳田、川部、漆田、源波、中西、岩立、長谷川が参加しています。 概要 今回のおうちKubernetesは Raspberry Pi 4 の 8GB モデル 3台 を使ってクラスタを構成しました。 単純な仕様だと、12 core + 24 GB Memory のクラスタです。もはやノートパソコンに近しい性能ですね。 また、今回 Raspberry Pi 4 になってから最低 2.
はじめに ラズベリーパイにて、自作のラジコンカーをつくったので紹介します。 ラジコンカー関連の記事 ラズパイにて、ラジコンカーを自作する-その1 ← 本記事 ラズパイにて、ラジコンカーを自作する-その2 ラズパイにて、ラジコンカーを自作する-その3 紹介する内容 モータードライバについて ラジコンの組み立て方法について ※今回は、ハードウェアのみ。制御の話は次の記事で記載します。 最終的な目標 スマートフォンやPCを介して、ラジコンを制御したいと思います。 本記事の記載範囲は、ラジコンの組み立てが中心です。 モータドライバ TA7291P 今回のラジコンカーには、DCブラシモータを使用します。 一般的なDCブラシモータは、乾電池などの電源につなぐと一定方向に回転します。 逆に回転させる場合は、電源の極性を逆するにする必要があります。 この切り替え動作を行うための回路が必要となります。 そこ
ラズパイで自宅ファイルサーバを作る ~自作NAS「openmediavault」編~:名刺サイズの超小型PC「ラズパイ」で遊ぶ(第14回)(1/4 ページ) これまでSamba(第12回)とNextCloudPi(第13回)を使ってラズパイをファイルサーバ化する方法を紹介してきました。今回は「openmediavault」(以下、OMV)を使ったサーバ構築について解説していきます。 ラズパイでサーバを構築するのは、NASとして販売されている製品よりも安価で、また自由に設定できるのが魅力です。加えて、2.5インチのストレージを利用すれば省スペース化も可能です。低価格で家庭内にファイルサーバを設置したい場合には、ラズパイ+ストレージでサーバを立ててみてはいかがでしょうか。 OMVのインストール OMVは「NAS」(Network Attached Storage:ネットワーク接続HDD)向けの
Suns & Moon Laboratory インストール 2019-01-30構成USBメモリダウンロードSDイメージ書き込み起動設定Samba設定変更公式7" Touchscreen Displayアルバムとかタグアルバムアートワーク(Album artwork)インストール雑感初日感想やらなかったがメモっておくHDMI停止 インストール 2019-01-30 これ見ながら https://volumio.org/get-started/ 構成 RaspBerryPi2 ModelB 公式7" Touchscreen Display HiFiBerry DAC + PRO USBメモリ(Sandisk Extreme 500 -> 480G,exFAT) 有線LAN 音楽データはすべてUSBメモリに入れる。(NASからの再生はしない) USBメモリ exFATでフォーマットしてあるUS
完成品 まずは完成したクラスターをご紹介します。 関連記事 2020/02/25 追記 ラズパイk8s用の監視システム(Node Exporter + Prometheus + InfluxDB + Grafana) Raspberry Pi上のDockerで動くイメージのCIでのビルド方法 モチベーション つい先日会社のサポート制度である「テックサポート制度」の対象にRaspberry Piが追加されているのを発見しました。 これは使わない手はないなと思い最上位モデルの4GBを3台購入し、長年の悲願であったKubernetes Cluster on Raspberry Piを構築することができました。 ちなみに、テックサポート制度に関しては会社の 開発者ブログ に詳しく書かれています。 (宣伝ノルマ達成) これがやりたかっただけ コンセプト ラズパイk8sクラスターなんて先人達が幾度とな
0. 更新履歴 (2020/06/27) Tensorflow r2.3用に記述内容を全面修正しました。 1. はじめに ラズパイ4の OpenGLES はリリース当初 ver 3.0 でしたが、2020/1月に ver 3.1 にアップデートされました。 OpenGLES 3.1 では、ComputeShader が使えるようになり、GPGPUプログラミングしやすくなります。超うれしいアップデートです。 一方 TensorFlow Lite には、推論にかかる演算処理を CPUからGPU にオフロードする GPU Delegate 機能があります。 この GPU Delegate は、さらに V1(OpenGLES) と V2(OpenCL) とがあり、V1 は OpenGLES 3.1 が使える環境であれば動かすことができます。V2は OpenCL が使える環境での動作を想定しています
Raspberry Pi 4 の考慮点 Raspberry Pi3 と比べた場合のRaspberry Pi4 の考慮点は以下の通りです。 発熱が大きいので、大型ヒートシンクか冷却ファンが必要 電源端子が、micro USB Type-B から USB Type-C に変更 必要な電源が5V/2.5A から 5V/3A に変更 他のおうちKubernetesな記事で使っているような ファンレス&小型ヒートシンクな積層型ケース は使えないことに注意が必要です。 また、Raspberry Pi 4 は 5V/3A を電源として要求します。 一方、本環境では、電源としてAnker PowerPort+ 5 60W 5ポートを使っています。こちら 5V/2.4Aです。 今のところ、電源不足のログが出力されることもなく、動いているようなので、ひとまずこちらを使うことにしています。今後問題が出てくるよう
Ubuntu Weekly Recipe 第564回Raspberry Pi 3 Model B+にUbuntu 18.04 LTSをインストールする 2月14日にリリースされたUbuntu 18.04.2 LTSからは、Raspberry Pi 3シリーズへのインストールが簡単になりました。今回はハイエンドモデルであるRaspberry Pi 3 Model B+にインストールしてみます。 Raspberry Pi 3とUbuntu Raspberry Pi 3(以降RasPi3)シリーズに関しては、本連載では直近だと第450回と第451回で紹介していますが、その後2年以上も取り上げてきませんでした。これはUbuntuが公式にRasPi3に対応しておらず、動作させるのが大変だったからです。それでも動作情報は有用であることには違いないので、『Software Design』誌の姉妹連載『
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