ヤフーのクラウドネイティブへの取り組みとそれを支えるシステム開発 #CNDT2019 #OSDT2019 #RoomE #1E4

O/R Mapper におけるページャーの実装について O/R Mapper においてはページャーの実装方法は3種類かんがえられます。 1. クエリから count(*) 文を発行して、勝手に Pager オブジェクトをつくる 採用しているO/R Mapper DBIx::Class 利点 勝手に処理してくれるので楽。 欠点 $rs->pager(); のように、クエリをうっているっぽくないのに裏でうってるので、重い処理なのにおもそうにみえなくてさがすのが面倒。お気軽につかえすぎて危険。 HAVING などをつかうクエリの場合、そもそもただしい値がとれてないのに、なんとなくうごいてしまう。まちがった値をかえす API を標準でつけるのはいかがなものか。 得に HAVING などの処理がうまくできないのは自明なので、こういう実装は僕は好きではないです。 → Teng にはついてない。 2.
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