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diffとgitに関するclavierのブックマーク (4)

  • gitのdiff-highlightを使い始めた - りんごとバナナ

    git log -p や git diff などで差分を見るとき、行単位での追加/削除は表示されるが、行の中のどこが変わったのかは表示してくれない。例えば行の中の一単語を書き換えただけで、しかもその行が長い場合、どこに差分があるのか目で探すのが結構大変だった。 しかし先日、 diff-highlight という便利なモジュールが提供されていることを知り、早速導入してみた。 diff-highlightとは github.com gitコマンドの、行単位での差分を探す動作のポストプロセスとして実行され、同じ行の中の差分をハイライトしてくれる。 例えば、行の一部分だけ変えたときの git diff は、今までこんな感じだった。 それがこうなる。差分がわかりやすい。 diff-highlightの設定 この機能は gitコマンドに同梱されているため、インストールは不要。設定作業のみで使える。 ま

    gitのdiff-highlightを使い始めた - りんごとバナナ
  • 忘れやすい人のための git diff チートシート - Qiita

    git diff は色んな場面で当によく使うんですが、できることが多いだけに全然覚えられずに毎回調べてしまいます。 なので、場面ごとに使えるコマンドを一覧でまとめてみました。 先にワークツリーとインデックス【Gitの基】- サルでもわかるGit入門を読んでおくと、ここに書いてある diff について理解しやすいと思います。 git pull する前にリモートとの変更点を見る git pull をする前にローカルの最新コミットと pull 先のリモートリポジトリとの変更点が見たいときはこのコマンドで見れます。 ここでいうリモート名は origin とかそういうやつです。 git push する前にリモートとの変更点を見る 上記のコマンドは、こんな感じで逆にもできます。

    忘れやすい人のための git diff チートシート - Qiita
  • https://qiita.com/BeatsMe1978/items/c322de69758dcef0788f

  • git difftool --dir-diff が便利すぎて泣きそうです

    Git の 1.7.11 から git difftool コマンドに --dir-diff というオプションが追加されたのですが、これがライフ チェンジングだと思ったので紹介します。 --dir-diff 登場以前の git difftool は「ファイルごとに順番に差分を表示していく」ことしかできず、使い勝手はいまいちでした。それが、--dir-diff オプションの登場で状況が一変したわけです。 こんな感じの使い心地だよ ある Git レポジトリーで dir1/a.txt と dir2/c.txt を編集したとしましょう。 この状態で git difftool --dir-diff または git difftool -d を実行してみると・・・。 はい、差分のあるファイルが一覧で表示されました。 (difftool に WinMerge を設定して、メニューから [ツリー表示] を有効

    git difftool --dir-diff が便利すぎて泣きそうです
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