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TIGの渋川です。 CNCF連載の第4回は、CNCFのSandboxプロジェクトのBuildpacksについて紹介します。 https://buildpacks.io BuildpacksとはHerokuがオリジナルで作ったビルドツールです。HerokuのオリジナルはHerokuのプラットフォーム用のビルドツールだったと思いますが(使ったことはない)、CNCF版はコンテナイメージを作成します。オリジナル版とはいろいろ違いがあり、区別をつけるためにCloud Native Buildpacks(略してCNB)と呼称されているようです。 ツールの方針としては、ビルド設定ファイルのようなものを作らなくても(実行情報のみを書いたファイル、project.tomlは書ける)ソースコードを与えるだけで、Dockerfileなどを使わずにDockerimageが作れます。 使い方は簡単で、作業フォルダで
はじめに 2018 年 10 月に Cloud Native Buildpacks は Cloud Native Computing Foundation (CNCF)に Sandbox として受け入れられました。 CNCF には Kubernetes, Prometheus, Envoy, Fluentd など有名プロジェクトも多く受け入れられています。 Buildpacks を使うことで、Dockerfile を書かなくても Docker イメージを作成できます。 また、作成されるイメージはかなり軽量でした。 buildpacks.io 試してみた 今回は、以下のリポジトリの Java アプリケーションの Docker イメージを作成します。 github.com インストール # Mac $ brew install buildpacks/tap/pack # Linux $ wge
Docker向けのコンテナを公開するDocker Hubでは多数のコンテナが公開されており、これらをベースにして独自のコンテナを作成できる。しかし、新規に独自のコンテナを作成したい場合もあるだろう。今回は、Dockerコンテナにおけるファイル/ディレクトリ情報の格納方法について解説するとともに、新規にコンテナを作成するのに必要な作業手順を紹介する。 Dockerにおける一般的なコンテナ作成手順 Dockerではよく使われるOS環境を含むコンテナがあらかじめ用意されており、それをベースに独自のコンテナを作成できる。しかし、公開されているコンテナではなく、ゼロからコンテナを構築したいという場合もある。 たとえばコンテナを公開できるリポジトリサービス「Docker Hub」で提供されている公式のCent OSのコンテナでは、ファイル容量削減のためか一部のファイルが削除された状態になっており、それ
Blog Projects Jason Wilder's Blog Software developer and architect interested in scalability, performance and distributed systems. Squashing Docker Images Aug 19, 2014 · 10 minute read · Comments docker golang A common problem when building docker images is that they can get big quickly. A base image can be a tens to hundreds of MB in size. Installing a few packages and running a build can easily
Dockerfiles provide a simple syntax for building images. The following are a few tips and tricks to help you get the most out of Dockerfiles. 1: Use the cache Each instruction in a Dockerfile commits the change into a new image which will then be used as the base of the next instruction. If an image exists with the same parent and instruction ( except for ADD ) docker will use the image instead of
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