% vi $(grep -n <STRING> **/*.go | grep -v "[0-9]:\s*//" | peco | awk -F ":" '{print "-c "$2" "$1}')
![Goソースをgrep → pecoで選択 → vimで該当行番号にジャンプした状態で開くワンライナー - Qiita](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5024f7908558d89c5307809e53a6a580b08d92ec/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fqiita-user-contents.imgix.net%2Fhttps%253A%252F%252Fcdn.qiita.com%252Fassets%252Fpublic%252Farticle-ogp-background-9f5428127621718a910c8b63951390ad.png%3Fixlib%3Drb-4.0.0%26w%3D1200%26mark64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZ3PTkxNiZoPTMzNiZ0eHQ9R28lRTMlODIlQkQlRTMlODMlQkMlRTMlODIlQjklRTMlODIlOTJncmVwJTIwJUUyJTg2JTkyJTIwcGVjbyVFMyU4MSVBNyVFOSU4MSVCOCVFNiU4QSU5RSUyMCVFMiU4NiU5MiUyMHZpbSVFMyU4MSVBNyVFOCVBOSVCMiVFNSVCRCU5MyVFOCVBMSU4QyVFNyU5NSVBQSVFNSU4RiVCNyVFMyU4MSVBQiVFMyU4MiVCOCVFMyU4MyVBMyVFMyU4MyVCMyVFMyU4MyU5NyVFMyU4MSU5NyVFMyU4MSU5RiVFNyU4QSVCNiVFNiU4NSU4QiVFMyU4MSVBNyVFOSU5NiU4QiVFMyU4MSU4RiVFMyU4MyVBRiVFMyU4MyVCMyVFMyU4MyVBOSVFMyU4MiVBNCVFMyU4MyU4QSVFMyU4MyVCQyZ0eHQtY29sb3I9JTIzMjEyMTIxJnR4dC1mb250PUhpcmFnaW5vJTIwU2FucyUyMFc2JnR4dC1zaXplPTU2JnR4dC1jbGlwPWVsbGlwc2lzJnR4dC1hbGlnbj1sZWZ0JTJDdG9wJnM9OTVmNzgyZTcyOWM2MThjYjFhMmYzNzE0Y2U3ZDJlYTQ%26mark-x%3D142%26mark-y%3D112%26blend64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZ3PTYxNiZ0eHQ9JTQwanBzaGFkb3dhcHBzJnR4dC1jb2xvcj0lMjMyMTIxMjEmdHh0LWZvbnQ9SGlyYWdpbm8lMjBTYW5zJTIwVzYmdHh0LXNpemU9MzYmdHh0LWFsaWduPWxlZnQlMkN0b3Amcz05MzQ2YzE2Nzc4ZTAzYjRjOTNlNzhjZjFjMDkzOTRjOQ%26blend-x%3D142%26blend-y%3D491%26blend-mode%3Dnormal%26s%3D10c1529bbcebc185e12402a20b83a35e)
% vi $(grep -n <STRING> **/*.go | grep -v "[0-9]:\s*//" | peco | awk -F ":" '{print "-c "$2" "$1}')
Vimsshでリモートのサーバに繋いで開発、というよくある環境で時々困るのは、vim上でヤンクした内容をクリップボードにコピーできないことです。 なんとか解決できないかなあと検索してみたら、素晴らしい解決方法があったので備忘録的にまとめ。 参考ssh先screenのペーストバッファをクリップボードに貼り付ける 端末上の Vim からローカルにコピーする 手順まず+clipboardなvimでないか確認します。もし+clipboardなら面倒な手順を踏まずともvimrcをちょこっと書き換えるだけで解決するので。 (なので、-clipboardでもvimをビルドし直してしまうという手もあります) $ vim --version | grep clipboard -clientserver -clipboard +cmdline_compl +cmdline_hist +cmdline_info
今までVim内のgrepにはUnite.vimを使っていたんですが、ファイル数が多いときに遅く感じることがあったので、前回導入した ag(The Silver Searcher)と組み合わせて快適高速grep環境をつくりました。 The Silver Searcher と Unite.vim The Silver Searcherは、grepやackより高速な検索が売りのパターン検索を行うコマンドです。 また、Unite.vimは、様々なデータソースを共通のインターフェースで操作できるプラグインです。 ディレクトリのファイル一覧や、バッファ一覧などを同じインターフェースで操作できるので使いはじめると手放せなくなるプラグインです。 The Silver Searcherについてはこの辺が分かりやすいと思います。 ackを捨てて、より高速なag(The Silver Searcher)に切り替
ABOUT SEIRYOU GROUP 清凉グループについて 清凉グループでは、「あふれる笑顔~慈悲の心で~」を経営理念として掲げ、 地域における介護・保育ニーズにお応えすべく、複数の施設を運営しております。 今後も地域の皆様の生活に寄り添う場所として、個々の施設と連携し、よりよいサービスを追求していく所存です。 清凉グループからのお知らせinformation
「vim入門」系記事で解説されないためか、意外と使い方が知られていないvimgrep。 ファイルを開いては検索、開いては検索ってしてる? grepするためにvimから出てる? grep結果を見て改めてvimで開き直してる? それ、vimgrep使えば256倍早くなる(かも)よ。 簡単なまとめ vimgrepは… ファイルをまたいで検索できる grepやgit-grepよりは遅いので巨大プロジェクトでは検索対象を絞ったほうがいい ワイルドカード使うと簡単に絞り込める 繰り返し同じ対象から検索する場合はargument listを使うと捗る gitリポジトリではgit-ls-filesと組み合わせる 該当箇所に素早く移動&編集できる quickfix-windowと組み合わせると更に捗る この記事読むと分かること :vimgrepコマンドの使い方 :cwindowコマンドの使い方 :argsコ
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