タグ

javascriptとflowtypeに関するclavierのブックマーク (2)

  • 少人数でのフロントエンド開発をクイックに進めるために - Qiita

    この記事は 第2のドワンゴ Advent Calendar 2017 7日目の記事です。 昨日の記事は@yue82さんでRTL設計スタイルガイドのアンチパターンをやってみたでした こんにちは。ニコニコ静画でフロントエンド開発を行っているnagisioです。 今年も冬コミに落ちてしまいました 去年の記事はRe:ゼロから始めるElectron開発生活でした。Electronに関して、残念ながら最近はあまり書いてないのですが、Reactは既に趣味でも仕事でも必須なフレームワークとなりました。 記事ではそんなReactを用いたプロダクト開発について、どのように開発を進めていくのかを追っていきます。 はじめに(宣伝枠) ニコニコ静画チームにおいて、フロントエンドでの新規開発は基的に少人数(1〜2人程度)で行っています。比較的小規模な開発が多く、例えば直近でリリースしたのがニコニコ漫画@C93です

    少人数でのフロントエンド開発をクイックに進めるために - Qiita
  • flowの型情報をnpmパッケージで一緒に配布する - Qiita

    TL;DR; flow 0.19.0 から .js.flow 拡張子がついたファイルがあればそれを見るようになった npm パッケージでは型情報を消した .js ファイルと、型情報を持った .js.flow ファイルを一緒に配布する 将来的に flow に特大の後方非互換な変更が入らない限り動くはず npmパッケージも型情報を使いたい 開発時に型情報を書いても、いざ配布するときにはそれを取り外してから配布する。取り外さないと、 flow を使っていないプロジェクトで require することが困難になってしまうためだ。 しかし、そのパッケージを使うときには flow を使いたい。flowtype/flow-typed に自分のライブラリの情報を載せるのが一つの手だが、開発段階で実装が流動的だと更新が面倒なのに加えて、そもそも DRY ではない。 せっかく開発時に書いた型情報を、 npm

    flowの型情報をnpmパッケージで一緒に配布する - Qiita
  • 1