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javascriptとturbolinksに関するclavierのブックマーク (2)

  • Turbolinksをオフしないためにやった事 - Qiita

    fetchReplacement失敗時は再度レンダリングされ, landingの状態になる。 よく出てくるおまじない $(document).on 'ready page:load', -> これはjqueryが提供する'ready'とTurbolinksが提供する'page:load'の両方で定義すること。 非Turbolinks遷移時は'ready'で発火。 Turbolinks遷移時は'page:load'で発火の両方をカバーするという意味。 Turbolinksをサポートしていないブラウザでも'ready'が発火するので安心。 jquery-turbolinks gem 'ready'triggerにpage:loadを追加してくれる機能を提供。 Trigger tips 通常、page:changeでaddEventListenerしてはいけない。 fetchHistoryの際に

    Turbolinksをオフしないためにやった事 - Qiita
  • turbolinksを使うときに気をつけるべきたった一つのこと - (゚∀゚)o彡 sasata299's blog

    2013年10月10日14:48 JavaScript Ruby turbolinksを使うときに気をつけるべきたった一つのこと さて、今更ですが、turbolinks とは pjax(Ajaxで要素を動的に変えつつ、pushStateでURLも変更しちゃう)をRailsで簡単に利用出来るようにしたものです。 pjaxを使えば、Ajaxと違ってURLもちゃんと変わるし、ブラウザの戻るだって普通に使えるからとても便利です。毎回ページ全部を評価してまるっと書き換えるんじゃなくて、必要と部分だけを入れ替えるので、レスポンスだって高速になります。 このturbolinksに関してはいろんな人が記事を書いてくれているので詳細はそちらを見ていただくとして、 Rails 4のturbolinksについて最低でも知っておきたい事 | KRAY Inc Rails4でturbolinksを謳歌するためのまと

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