ドットインストール代表のライフハックブログ
もう面倒なユーザ認証機能は1から作らなくてよいかも?PHPのOSS「AuthManager」 2012年08月13日- AuthManager - StitchApps もう面倒なユーザ認証機能は1から作らなくてよいかも?PHPのOSS「AuthManager」。 ユーザ認証型のサイトを1から作るとなると面倒な上に、もう誰かが良い物を作ってるんじゃないかという事を誰もが作り直してる気がします。 こういうもの自体をオープンソースにしちゃって誰もが使えるっていうのは素晴らしいですね。 Facebookによる認証やreCAPTCHAによるスパム防止、メールアドレスの認証機能といった標準で必要な機能が入っており、便利に使えそう。 で、ユーザ登録できるのはいいんだけど、肝心の制限はどうやってかけるの?というところは、次のように簡単にやってね、ということらしくお手軽。 ($sesslife自体がどこか
php でtwitterとoauth連携するには,PECL::OAuthとかでできるんだけど、 それだとサーバにインストールが必要ということで、もっと手軽に使いたいときにはこれ。 https://github.com/abraham/twitteroauth ここからダンロードして適当な場所に設置してください。 とはいえ、そもそもoauth認証の流れがややこしい。 なので、コメント付きでサンプルプログラムをつくりました。 コンスーマキーなどの取得方法は割愛します。 流れとしては、 1、connect_twitter.phpにアクセス 2、twitter承認画面へ遷移 3、(承認されたら)CALL_BACKのURL(connect_twitter.php)に再度戻る 4、verifier、アクセストークンが確認できたら実際の処理を行うページindex.phpに遷移する。 以上のようなものを仮
自分のbotで実際に利用しているのはこの方法 twitteroauth ( http://github.com/abraham/twitteroauth/tree/master/twitteroauth/ ) TwitterのREST APIをPHPからOAuth認証で利用することを可能にしてくれるライブラリ 現時点の最新版は 2009/12/02 0.2.0 -beta2 最初にbotを作成した時点では 2009/11/04 0.2.0 -beta版を利用していたのですが、最近beta2対応 無印betaからbeta2への変更点は、使う側からみると 1.最新の HTTP status codeが参照可能になった 2. (beta版)json形式-> (beta2版)stdClass形式の配列 がTwitterAPI処理の処理結果として返ってくるようになった。 なお、cURL関数が内部的に
自分の Web サイトなどに twitter のツイートを表示する場合、公式のウィジェットが配布されています。しかしオリジナルのデザインで表示したい場合は JavaScript や PHP などを使って自分でスクリプトを書く必要があるので、その方法を調べてみました。 [jQuery(JavaScript) で取得する方法] Twitterの色んな値をJSONで取得する方法 | WEB-PARK.ORG | サイト制作に使用した自作jQueryコードのご紹介 PC 向けやスマートフォン向けであればこれで十分かも。 [PHP で取得する方法] JSON の取得する URL は次のとおりです。 http://api.twitter.com/1/statuses/user_timeline/アカウント名.json?callback=取得件数 PHPでJSONを取得 – billboardto
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