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replicationとdatabaseに関するclavierのブックマーク (2)

  • MySQL DBマスタのDC間移設 | Ore no homepage

    システムをデータセンターAからデータセンターBに論理移設を行うときのメモ。 肝になるのはDB、特にマスタDBだと思うので、主題の通りおもにDBマスタの切り替えに焦点を当てて手順を書く。 移設先であるデータセンターBではサーバ構築やアプリケーション/コンフィグのデプロイは完了していて、新マスタおよび全スレーブは現マスタにレプリを張っている状態からスタートする。新マスタにはバイナリログ出力など、DBマスタとして振る舞うための設定が入っているものとする。 手順の要約 現DBマスタへの更新クエリをすべてブロックする 全てのスレーブと新マスタでshow slave statusしてログとポジションが一致していることを確認する 新マスタと全てのスレーブでstop slaveする 新マスタと全てのスレーブでreset slaveする 新マスタでreset masterする 全てのスレーブでchange

  • MySQLにおけるレプリケーション遅延の傾向と対策

    レプリケーションはMySQLで最もよく使われる機能のひとつだ。レプリケーションは基的に非同期でデータの複製を行う仕組みになっているのだが、非同期故にどうしても逃れられない問題がある。そのひとつが今回のテーマ、遅延である。というと、MySQLのレプリケーションはすぐに遅延が生じてしまうように感じてしまうかも知れないが、そのようなことはない。ほとんどの場合は即座にスレーブの更新が行われる。 なぜ遅延は発生するのか、どのように遅延が起きていることを調べるのか、どのように回避するのかということをエントリでは解説したい。うまく遅延と付き合って、MySQLのレプリケーションをより快適に運用してもらえればと思う。 そもそも遅延とは何かMySQLのレプリケーションは非同期で行われる。これは準同期でも同じであり、スレーブにおいて更新が起きるのはマスターよりも一瞬遅れてしまう。これは非同期であるが故に逃れ

    MySQLにおけるレプリケーション遅延の傾向と対策
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