先月に公開した超ニッチなツールFont Awesome Workflow for Alfred 2が意外と好評で、そこにオクラホマ州からこれOS X Mavericksで動いとらんよとお便りが届いたりした。 そんなわけで少々テストを書いた上で、Mountain Lion以前に入っているRuby 1.8.7と、Mavericks以降に入るRuby 2.0.0の両方で常に動作確認しておくようにしたいと考えて、まずTravis CIを、その後CoverallsとCode Climateを導入した。この記事はその備忘録。 {: .ArtcleBody-inlineImage .u-textCenter } それらを導入すると、こんなかんじのバッジを表示できる。GitHubでよく見かけるやつ。今回使ったサービスはどれも、オープンソースなら無料で使わせてもらえる。 Travis CIは名前の通り継続的
![Travis CIとCoverallsとCode Climateを使ってGitHubリポジトリにバッジを付ける - アインシュタインの電話番号](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/692733d13025e567cf768f25fb5283e5135bff4f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblog.ruedap.com%2Fimages%2Fogp.png)