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unittestとtddに関するclavierのブックマーク (4)

  • ■ - hitode909の日記

    今日テストなくてめちゃくちゃに壊れてるアプリケーションのテストを一から書いてて、わりと書けてよかった。午前中セットアップに手間取ってて、午後からテスト書き始めて、小さいアプリケーションだったのでC0 90%くらいまでいけた。3年間くらいテストないせいでびくびくみんな触っててめちゃくちゃに壊れててよくなかった。テストえいって書けば書けるんだから、隙を見て書いていきたい。ずっとテストのあるWebアプリケーション眺めてるのでだんだんコツが分かって気がする。まず最初にCIに載せて、カバレッジ測れるようにする。面倒だけど、これやっておくと後で役立つ。普通にテスト書くと、実行環境までは定められないけど、CIがあれば、そこをベースに議論できる。最初は、アプリケーションのルートのモジュールをuse_okするだけ、くらいでまず通して、カバレッジも取れるようにする。たとえば、MyAppっていうアプリケーション

    ■ - hitode909の日記
  • パラメータの正当性検査とユニットテストのカバレッジ | DevelopersIO

    渡辺です。 最近はユニットテストの導入方法などに関するエントリーが多かったので、今回は実用的な小ネタとして、メソッドにおけるパラメータの正当性検査とユニットテストについて紹介したいと思います。 パラメータの正当性検査 はじめにパラメータの正当性検査について復習しましょう。Javaプログラマであれば読んでないことが許されないEffective Java(第2版P.175、ただし絶版)には次のように記述されています。 ほとんどのメソッドとコンストラクタは、パラメータとして渡される値に関して何らかの制約を持っています。たとえば、インデックス値が負であってはいけないとか、オブジェクト参照がnullであってはいけないというのが普通です。このような制約は明確に文書化すべきであり、メソッド体の初めに検査することで制約を強制すべきです。これは、エラーが発生したらできるだけ速やかにエラーを検出するようにす

    パラメータの正当性検査とユニットテストのカバレッジ | DevelopersIO
  • VOYAGE GROUP エンジニアブログ : プライベートメソッドのテストは必要ない!!

    2013年11月12日16:19 カテゴリprogramming プライベートメソッドのテストは必要ない!! こんにちは、RPAの関口です。 最近週に一度、来年の新卒達と一緒にTDDをやりながらワイワイガヤガヤしております。そのなかで「プライベートメソッドのテストはどうすれば良いのか?」 という話題がありました。プライベートメソッドのテストについては プライベートメソッドのユニットテストは書かないもの? がよくまとまっていると思います。プライベートメソッドのテスト方法について考える中で「TDDの手順に従えばプライベートメソッドのテストがしたくなることは無い」のではないか?と思うようになりました。 プライベートメソッドはリファクタリングの結果現れる! 数値の配列を渡すと平均を計算して返してくれる機能を持ったクラス、AverageCalculatorを作りたいとします。平均計算の手順をまとめる

  • テストフレームワークのほうのUnityでC言語でもTDDを試す - Bye Bye Moore

    奥さん、僕ぁC言語でもTDDしたいんですよ! ……というわけで、Rubyで実現する素敵なC言語TDD環境、Unityです。 3Dゲームを作るアレではなく、TDD用テストフレームワークです。 UnityRubyistにはお馴染みのRackを使っています。 Ruby&Rack環境が方は先に導入しておいて下さい。 導入が終わりましたら、 "公式様"にとんで頂き、 下の方にある「download unity」から圧縮ファイルを入手します。 これを解凍すると色々と並んでいます……が 今回用があるのはexampleです。 これの中身を詳しく見て行くと $ ls examples/ helper rakefile_helper.rb test makefile readme.txt test1.out rakefile.rb src test2.outとなっています。 テスト対象のファイルはsrc、

    テストフレームワークのほうのUnityでC言語でもTDDを試す - Bye Bye Moore
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