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businessとwebに関するclearetherのブックマーク (35)

  • 続) ガラケーからスマホの怒濤の流れで割を食い始めたサービス|More Access! More Fun

    先日、「ガラケーからスマホの怒濤の流れで割をったサービス」というタイトルでブログを書いたら、怒濤のリツイートで4万人近い人が2日で訪れてブログを読んでくれた。そのあとも1000〜3000人/日くらいと来訪者はけっこう高めに推移して、毎日せこせこ書いてる自分としては嬉しい限りだ。お金にならなくなってたくさんの人が毎日読んでくれると嬉しいもの。相当昔、SPA!とかPOPEYEにライターとして原稿書きまくっていたときのことを思い出します。 で、「割をったサービス」ではなくて、「割をいつつあるサービス」も最近相当に周囲に出てきている。それが誰もが思いもよらなかったところに出現しているのにはびっくりなのである。 自己紹介を読んでいただければわかるが、わたしの業はネットストアの構築と運営コンサルタントである。いろんなショップさんと商品開発をし、運営を一緒に行っている。その中でスマホブームの弊害

    続) ガラケーからスマホの怒濤の流れで割を食い始めたサービス|More Access! More Fun
  • ガラケーからスマホの怒濤の流れで割を食ったサービス|More Access! More Fun

    ※前半部分はしょりすぎで意味不明の部分があったので追記しておきます 7/18 最近、スマートフォンの浸透が著しく、携帯売り場はスマホか「らくらくホン」しか売れなくなっているという。長い爪のギャルはタッチパネルでは打てなかったがついに女性用と名打ってキーボード式のスマホまで出てきた。ガラスマですな。 某大手携帯メーカーS勤務の友人も「ガラケー市場は死にました」と言ってます。アメリカの市場では成人の35%がスマホだそうだが(ソースはこちら)、日でもこんな感じ しかしこんな急激にスマートフォンが来るとは、キャリアもコンテンツプロバイダも予測してなかったのではあるまいか。というかドコモでさえSoftBankにここまでやられたのは単にスマホの需要の見誤りだし、auなんて、もうSoftBankに抜かれて三位転落が目の前に迫っている。2011年6月でドコモ47%、au27%、SoftBank21%。5

    ガラケーからスマホの怒濤の流れで割を食ったサービス|More Access! More Fun
  • 「Facebookと違う“極”を作りたい」 mixiの戦略、笠原社長に聞く (1/2) - ITmedia News

    ミクシィは9月10日に開いた業界関係者向けイベントで、大胆なAPIの開放や、他社との協業を発表し、オープン化に大きくかじを切った。mixiのソーシャルグラフを開放し、ソーシャルネットワークサービス(SNS)から「ソーシャルグラフプロバイダー」(SGP)に転換。中国韓国最大のSNSと国際的なアライアンスを結んだことも発表した。 その戦略は、2007年からプラットフォームのオープン化に取り組み、5億人が利用する世界最大のSNSに成長したFacebookに似通っている。「目指しているものは、Facebookにすごく近い」と笠原健治社長は認めつつ、「Facebookに対抗するというわけではないが、もう1つ別の極を作っていきたい」と意気込む。 オープン化でネットを活性化したい mixiはオープン当初から最近まで、ユーザーからの招待状がないと利用できないなど「クローズド」なサービスだった。だが07年

    「Facebookと違う“極”を作りたい」 mixiの戦略、笠原社長に聞く (1/2) - ITmedia News
  • ソーシャル型広告の「Facebook広告」ってすごくね?|ホットココア社長日記 @egachan

    「Facebook広告」は上記の、 「付加価値を付け、高単価でクライアントに提供する。」 と言う部分が神がかっています。 今日はそのFacebook広告について、日のネット広告の現状を説明したうえで、紹介したいと思います。 スケールするWebサービスの法則この土日は、「スケールするWebサービスの法則ってなんだろう。」 って事を念頭にずーーっと、考え居ました。 で、結論として僕が導き出した結論は、 広告に対しての考え方が明るい会社が強い。 と言うことでした。 今、インターネット業界では10年前には考えられないほど、 Webサービスの広告がテレビCMとして放送されています。 Googleを始め、大手WebサービステレビCMに限らずかなり広告を売っています。 僕は、「広告を制したものがWebサービスを制する」と思っています。 GREEもインタビューで、「テレビCM

  • 米アドビ、アップルのアプリ規制緩和を「Great News」と歓迎 | RBB TODAY

    米アドビ(Adobe)は現地時間9日、米アップル(Apple)が同日発表したiOSアプリの開発規制緩和の報を受け、公式ブログで「Great News for Developers」と題した投稿を行なった。 今回の規制緩和により、アドビ側はこの4月の段階で中止していた、FlashアプリをiPhone向けに変換するツール「Packager for iPhone」が使用できるようになると判断。開発者が同ツールを用いてiOSデバイス用のFlashアプリを作成できるようになるとした。「Packager for iPhone」は、「Flash Professional CS5」内の機能として提供済みだ。 ブログでは、「既にこれらのアプリがApp Storeの認可中であると聞いている」とも記されている。 《小口》

    米アドビ、アップルのアプリ規制緩和を「Great News」と歓迎 | RBB TODAY
  • Web制作者とクライアントのコミュニケーション術

    これだけは知ってほしいウェブデザインの常識を読んで。 リンク先の記事は、ロサンゼルスで働くウェブデザイナーでおなじみの河内さんが「最低限これだけは発注前にクライアントの方々に認識しておいてほしいウェブデザインの常識」をまとめています。こちらの記事のような、苦い思い出のある方もいらっしゃるのではないでしょうか。 Webサイトの仕上がりのよしあしは、Web制作者とクライアントとのコミュニケーション次第といっても過言ではないと思います。 そこで、制作現場で起こりそうなケースごとに「最低限これだけはWeb制作側がしておきたいこと」をリストアップしてみました。お互い「こんなはずじゃなかった」とならないために、生意気を言うようですが、Web制作の「プロ」として何ができるのか、今回はそんなこと考えてみたいと思います。 最低限これだけはWeb制作側がしておきたいこと ケース1:思い描くイメージのギャップ

    Web制作者とクライアントのコミュニケーション術
  • web制作屋は、一体どのスキルを持っていれば即戦力なのか?17の作業に分解

    web制作屋は、一体どのスキルを持っていれば即戦力なのか?17の作業に分解
  • 「訳が分からないことをやらないと勝てない」――ニフティ和田社長 (1/2) - ITmedia News

    「y or n。これからはヤフーがライバルです(社長談)」――ニフティが今夏に展開したこんな広告が、ネット上で話題になった。 「ニフティはヤフーになり得たのではないか。パソコン通信からネットへの転換期に、何かを大きく誤ったのではないか」。和田一也社長のそんな意識が、社内を動かしている。 花咲かなかった「NIFTY-Serve時代の種」 パソコン通信「NIFTY-Serve」時代のニフティは、インフラからコミュニティー、コンテンツまで一手に提供し、大きな存在感を示していた。 だがインターネット時代に入って様子が変わる。「安心・安全」を旗印に掲げたISPとしてインフラを提供。「@nifty」というポータルも持ちながら、ISPユーザー以外への存在感は薄まった。「ニフティの利活用(ポータル・コンテンツ)分野は無名」と和田社長は言い切る。 ISPとして堅実に事業を進め、付加サービスはISP会員向けに

    「訳が分からないことをやらないと勝てない」――ニフティ和田社長 (1/2) - ITmedia News
  • もっと失敗しよう:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    このへんを読んでいて思ったこと。 「中毒性」ある受託開発がソフトウェアベンチャーの躍進を阻む - 大迫正治 REPEDANT BLOG [ITmedia オルタナティブ・ブログ] HOW DO YOU LIKE SILICON VALLEY? | やはり受託からイノベーションは生まれない いやはや、まったくおっしゃるとおり。 ともかく、みんな「リスク」とか「不確実性」とか、そういう浄化されたビジネス用語をつかって説明しようとするからリアリティーがないんだ。 いまの日ITイノベーションに足りないのは、転んで生傷をつくりまくる失敗経験だよ。 「10のチャレンジのうち9の失敗をよしとする」ということは、それ自体、相当の覚悟と思考体系の適応力が求められる難しいテーマ。ハンパに受託をやりながら、そういうマインドを維持できると思ってる人がいるとは、いかにもおめでたい。 だいたい、国際交流試合や全

  • ここギコ!: 目の前の小銭しか見えない大局観のない輩は万死に値する

    私のよく知る業界では老舗の某A社に、ほとんどの人がGoogle発祥と思ってるある技術について、実はGoogleが発表する1年以上前にその技術はこの人が開発して発表していたという、知る人ぞ知る伝説スーパー技術者がいる。 だが彼のようなスーパー技術者がいるにも関わらず、A社は何故かネット世界に対するテクノロジー的な貢献が少ない。 いわゆる「ラボ」の名が付くコンテンツはA社にもあるのだが、その中身は「ラボ」からイメージする開発者の自主的技術発表の場とは程遠く、ほとんど同社がプロジェクトとして取り組んでいる技術テクノロジープレビュー的な位置付けでしかない。 ましてや、Web2.0、Blogosphere、CGM的な立場から貢献する技術やサービスの公開については、皆無と言っていい。いや、言っていいというか掛け値なしに皆無だ。 この方面での貢献やユーザ支持は、業界では老舗ながらネット上では過

  • 「グーグルゾン超える日本発起業家をシリコンバレーで育てる」 - @IT

    2007/05/15 「“○○ラボ”、“○○シリコンバレー”、“優秀エンジニア発掘”と銘打った活動は公共、民間両レベルで活発に行われているが、個人的な、ビジネスマンとしての私の意見では、いまだ当に世界を変える技術は出てきていない」(リアルコム 代表取締役社長 CEO肇氏)。それは、ソフトウェアやインターネットの分野でいちばん活発にイノベーションが起こり続けている場所、シリコンバレーで“世界”を肌で感じていないからではないか。 そうした問題意識から、自身もベンチャー企業であるリアルコムが、日のソフトウェアエンジニアを募り、シリコンバレーでの起業を援助するインキュベーション事業を始める。同社は5月15日付けでREALCOM Software Innovation Laboratory(RSIL)を設立。すでに社内ベンチャープロジェクトの開発担当者を含む3人を派遣しており、今後、国内で

  • NILS 2006 Fallに見る、世界と勝負するベンチャースピリット

    11月21日から22日まで、宮崎県のフェニックス・シーガイア・リゾートにおいて、ベンチャー企業の経営者やベンチャーキャピタリストなどが集まるイベント「New Industry Leaders Summit 2006 Fall」(NILS)が開催された。5回目となる今回のNILSには約270名が参加。中国の検索サービス事業者の最大手であるBaiduのCEOや仮想世界「Second Life」を運営するLinden LabのVice Presidentが講演者として登場し、国内外のベンチャー企業が世界の強豪と戦うために独自のサービスに磨きをかける姿が明らかにされた。 グーグルを超える中国の検索サービス「百度」、その強さの秘密とは 2007年中の日進出を明らかにし、注目を集めている中国の検索サービス事業者の百度(バイドゥ)。中国ではグーグルを超える利用率を誇っているが、その強さの秘密はどこにあ

    NILS 2006 Fallに見る、世界と勝負するベンチャースピリット
  • スペシャルインタビュー 梅田望夫氏語る「I(アイ)の革命だ」

    GoogleIT(情報技術)革命をもたらしたのではない。I(情報)のあり方を変えようとしている」。『ウェブ進化論』の著者・梅田望夫氏はこう指摘する。インターネットを過小評価してきた日企業,IT産業それぞれの将来について,梅田氏に改めて聞いた。 (聞き手は桔梗原 富夫=日経コンピュータ編集長,高下 義弘=ITpro,写真は栗原克己) ―― 『ウェブ進化論』の中で,梅田さんが一番伝えたかったメッセージは何でしょうか。 日の経営者や,ITの専門家と言われている人たちは,つい最近までインターネットの世界について分かったふりをしていました。 特にITの専門家の人たちは,「ITのことは知っている」という自己認識がある。だから,インターネットの世界について,分かったふりをする。さらには,分かったふりをするために,理解したつもりになる。そのような悪循環に陥って,結果としてインターネットの世界を過

  • 【米国最新事情】始まった“YouTube騒動”第2幕,「ターゲットは日本人ユーザー」

    写真1 カリフォルニア州サンマテオにある米YouTube社の社。ピザ屋と日料理店の上にオフィスがある。残念ながら今回は取材に応じてもらえなかった [画像のクリックで拡大表示] まずはこの写真を見て欲しい(写真1)。 一見何の変哲もない米国の街角の風景に見えるが,今,世界を騒がせているある会社が写っている。ほかでもない,インターネットの動画投稿・共有サービスを提供する米YouTube社だ。 日と同様に,米国でもYouTubeブームがまだまだ続いている。そして最近ではその狂乱とも呼べる盛り上がりの中から新たな二つの動きが見え始めた。一つはこれまで謎とされてきたYouTubeの収益モデルが徐々に明らかになってきたこと。もう一つは,これも日と同様,YouTubeのライバル・サービスが続々と登場してきたことだ(表1)。しかもライバル・サービス各社に取材すると,米国に拠点を置く企業であるにも関

    【米国最新事情】始まった“YouTube騒動”第2幕,「ターゲットは日本人ユーザー」
  • 100SHIKI ~ 世界のアイデアを日替わりで ~

    2000年1月20日に思いつきで始めたサイトですが、気がついたら18年ぐらい経っていてびっくりですね…。 これまで毎日更新してきましたが、日、2018年8月31日をもって更新終了としたいと思います。突然ですが。いままで読んでいただいた皆様、ありがとうございました。 このサイトを通じていろいろなことがありました。 自分のサイトが雑誌に載る、という体験に興奮する(最初はSPA!でしたね、そういえば)。 雑誌の連載をもつ…「え、自分が?!」(懐かしのINTERNET MAGAZINE…お世話になりました)。 百式ナイトなるトークイベントを毎月主催(イベント終了時間がだいたい終電のあとで、残った人と朝まで呑んでたのは良い思い出)。 さらに拡大して「無敵会議」シリーズを「アクセス向上委員会」の橋さんと共同開催。ここでいろいろな人と知り合えたのはいまでも一番の財産ですね…。 そのころ「GTDいいよ

    100SHIKI ~ 世界のアイデアを日替わりで ~
  • “RSSビジネス元年”の立役者らが腹を割る期待と思惑

    「New Industry Leaders Summit 2005 Autumn」(NILS)のセッション「RSSによるフィードビジネスの可能性」は、RSSコンテンツマッチ技術を提供するRSS 広告社 代表取締役の田中 弦 氏、企業用RSSマーケティングサービスを提供しているルートコミュニケーションズ 代表取締役 塚田耕司 氏、モバイルに特化したフィードビジネスと次世代情報通信プラットフォームの開発を手がけるゆめみ 取締役会長 兼 Sweet 代表取締役社長 片岡俊行 氏の3名をスピーカーに迎えて行われた。RSS配信ビジネスの詳細や現状、ユーザー層、携帯電話端末でのRSS利用などを討論しながら、フィードビジネスの課題や今後の展開を明らかにしていく。 事業者が分析するRSSの市場 RSSそのものは10年程前に登場した技術であり、決して目新しいものではない。しかし近年のブログ活性化に伴い、RS

    “RSSビジネス元年”の立役者らが腹を割る期待と思惑
  • 『来年の13の予想』

    いくつか勝手に予想してみました。 中にはもう現状の時点でそうじゃん、というのも 含まれていますが、そこはご容赦を。 来年の年末頃に振り返ってみたいと思います。 また買収系の予想もいくつかしてみたのですが、 あまりにもインサイダーっぽくみえてしまうので ここからは却下しました。。。 1.広告主におけるリスティング広告への出稿比率が更に高まりインターネット広告の50%まで達し、かつリスティング型広告のメディアが増えていく。 2.PV数やユニークユーザー数に並んで検索クエリ数がメディア力を測る一つの指標となる。 3.キーワード広告にデリバティブの概念が取り入れられるようになる。 4.google丸はローカルサーチであり、競合するのは電話帖ビジネスや情報誌ビジネスである。googleNTT、リクルートとの競争が激化する。 5.大手ECサイトでは、在庫管理の重要性が更に高まり、ロジスティックス

    『来年の13の予想』
  • ネットサービス「del.icio.us」買収から見る近未来のネットのトレンド - 日経トレンディネット

    ネットサービス「del.icio.us」が米Yahoo!に買収された。こうしたWeb2.0と呼ばれる利用者参加を促すネットサービスを巡ってマネーゲームが日でもブレイクするかもしれない。その動向を少し予測してみたい。 Yahoo!といっても米国のほうだが、12月9日にソーシャル・ブックマークサービス「del.icio.us」(デリシャス)を買収した。ネットではビックリというほどではないけど話題になった。 その前に。ソーシャル・ブックマークサービスって何? という人は「Webページの裏世界を作るソーシャル・ブックマークを覗いてみよう」を読んでいただきたい。この話のネタの「はてな」のソーシャル・ブックマークは、「del.icio.us」の“パクリ”だったのだ。ちなみに「パクリ」というのは「アルファブロガー」の伊藤直也さん(28)が照れながら言った表現である。 今回のニュースは、「del.ici

  • TechCrunch Japanese アーカイブ » Supernovaのスタートアップ12社

    Spotify is expanding its newly launched audiobooks service outside the U.S., the company announced today. The service will now become available in other English-speaking markets, including the U.K., I

    TechCrunch Japanese アーカイブ » Supernovaのスタートアップ12社
  • コンテンツビジネスの未来をキープレイヤーが大激論

    「商品の生産に携わった人たちの“魂”をどう消費者に伝えるか。それができれなければ価格.comでの値段比較に終始してしまう。価格だけで魅力が決まってしまうとすれば、製造業の未来はない」――日SGIが6月28日に開催した「SiliconLIVE! Forum 2006」で、同社の代表取締役社長CEO、和泉法夫氏は上記のように話し、軽く見られがちなコンテンツの重要性を説いた。 かねてからコンテンツの重要性について訴えてきた日SGIだが、ここに来て、ソニー、キヤノンマーケティングジャパン、野村證券グループを割当先とする第三者割当増資も行うなど、体制作りを進める一方、サイレックス・メディア(Silex Media)の設立など、グローバルでの展開を見据えた戦略を採っていることを改めて説明した。 また、米SGIについても触れた。米SGIに対する日SGIのスタンスは、こちらの記事に詳しいが、心配する

    コンテンツビジネスの未来をキープレイヤーが大激論