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Google App Engineは、GoogleのインフラでWebアプリケーションを動かすクラウドサービス。2008年にプレビュー版として立ち上げられ、現在では毎月10万人以上の開発者が利用、アクティブなアプリケーションは20万以上に達しているという。 いままでApp Engineで利用できるプログラミング言語はPythonとJavaのみだったが、App Engine 1.5ではGo言語のサポートが加わった。GoはGoogleが2009年11月に発表したオープンソースのプログラミング言語で、Pythonのような動的言語の開発スピードと、C/C++のようなコンパイル言語の両方の特徴を併せ持つ。ネイティブコードにコンパイルできるため、CPU負荷の大きいアプリケーションに最適としている。 Go言語のサポートは現段階では実験的位置づけとなる。また、同日にApp Engine SDK for Go
グーグルが行っているビルドとテストの種類。続々、グーグルはあれほど多くのソフトウェアのテストをどのように行っているのか? グーグルでTest Engineering Directorを務めるJames A Whittaker氏が、ブログ「Google Testing Blog」に書いているグーグル社内のソフトウェア品質に関するノウハウ。最近の記事「How Google Tests Software - Part Four」「How Google Tests Software - Part Five」では、ビルドの種類とテストの種類について紹介しています。 One of the key ways Google achieves good results with fewer testers than many companies is that we rarely attempt to sh
Ajaxを使うためにはページ内リンク (hash fragment=URLの#以降) を使うのが一般的*1 hash fragmentはサーバに送信されないから、JavaScript非対応のブラウザだと動作しない 特にサーチエンジンのクローラ等で問題になる*2 そこで Google は、#! が含まれる URL を hash を含まないものに読み替える仕組みを提唱している。例えば「www.example.com/ajax.html#!key=value」のサーチエンジン用URLは「www.example.com/ajax.html?_escaped_fragment_=key=value」になる。 TwitterやFacebookはこの仕様に従うことで、Ajax な UI と SEO を同時に実現している、というわけ。ということを調べたなう。 参照: Getting Started |
米Googleは6月8日、次世代検索エンジン「Caffeine」を全世界で導入した。これまでよりも検索インデックスの更新が早くなるという。 Caffeineは従来の検索インデックスとは異なる構造をしているため更新が早く、検索結果が「従来より50%新しい」とGoogleは述べている。従来の検索インデックスは複数のレイヤーで構成されており、メインのレイヤーは数週間おきに更新されていた。レイヤーを更新するためには、Web全体の解析しなければならないため、Webページが検索インデックスに反映されるまでに時間がかかっていた。CaffeineではWebを小さな部分に分けて解析し、検索インデックスを絶えずアップデートしているため、新しいWebページや、既存のページの新しい情報を発見したときにそのままインデックスに追加できるという。 Caffeineは処理能力も拡大しており、1秒間に数十万ページを並行して
ちょんまげ英語塾 > WEB制作TIPS > Google Apps + 独自ドメインで自分だけのメールアドレス 重要なお知らせ:CAUTION! 2012年12月6日以降、Google Apps(無償版)の新しいアカウントは提供されなくなりました。既に無償版のアカウントをお持ちのユーザーは、引き続き無料で使用できます。詳細はこちらをご覧ください。 Google Apps の代替サービスとして、Microsoft の Hotmail を独自ドメインで利用する事もできます。取り急ぎ以下に解説ページを作りましたので、よろしければ参考にしてください。 Windows Live + 独自ドメインで自分だけのメールアドレス ※Google Apps (無償版)の突然の新規募集停止で困っている方が他にもいたら、上のページを紹介していただくと幸いです。 Google Appsとは Google Apps
Today we're excited to announce our new Google Analytics Asynchronous Tracking Code snippet as an alternative way to track your websites! It provides the following benefits:Faster tracking code load times for your web pages due to improved browser executionEnhanced data collection & accuracyElimination of tracking errors from dependencies when the JavaScript hasn't fully loadedHere is the JavaScri
先日、FirefoxとChromeに対してGoogleMapsのローケーション(位置情報)機能が追加されたのが話題になったが、15日付けでiPhone Safariでもロケーション(位置情報)機能が使えるようになった。 日本のGoogleをiPhone Safariで見ている人は気づいていない人も多いと思うが、ちゃんと機能は日本語版にも設定項目は追加されている。 ロケーション(位置情報)機能を利用するには、 まず、Googleのトップページで「表示設定」をタッブし、一番下にある「位置情報の通知を~」を「はい」にすると、検索などの場合にロケーション(位置情報)機能が機能するようになる。 と、言いたいところだが、ロケーション(位置情報)機能を実際に使うには、表示を英語表記に変更しないといけないようだ。 なので、トップページの一番下にある「Google.com in English」で表記を変更
全て 1.このサイトについて 2.作品DB開発/運用 3.ホームページ制作技術 4.Perl 5.C言語 / C++ 6.検索エンジン&SEO 7.サッカー 8.自分のこと 9.Linux 10.旅行 11.思ったこと 12.パソコン 13.Berkeley DB 14.その他技術系 15.企画 16.スマートフォン 17.鑑賞 18.皆声.jpニュース 19.インターネット業界 20.運用マニュアル(自分用) 21.技術系以外実用書 22.料理 23.ALEXA 24.アニメ 25.会計 26.漫画 27.設計書 28.色々サイト作成 29.サーバー 30.自分専用 31.生活 32.OP/ED/PV 33.ゲーム 34.DB整備 35.新規開始作品紹介 36.英語圏の話題 37.大道芸 38.映画 39.PHP 40.ダイエット 41.Mac 42.JavaScript 43.MySQ
Google provided a look inside its data center operations at the Google Data Center Efficiency Summit held Wednesday in Mountain View, Calif. The presentations included a video tour of a Google data center, which showcased the companys use of shipping containers to store servers and storage. Each of these 40-foot data center containers can house up to 1,160 servers, and Google has been using them s
カリフォルニア州マウンテンビュー発--Googleは、自社のコンピューティングの運用については多くを語らない。しかしGoogleは米国時間4月1日、当地で行われた、注目度が高まっているデータセンターの効率性に関するカンファレンスで、そのインターネットの力の中枢にあるハードウェアを初めて公開した。 ほとんどの企業は、DellやHewlett-Packard(HP)、IBM、Sun Microsystemsのような企業からサーバを購入している。しかしGoogleは、何十万台ものサーバを保有していて、そのサーバを稼働させることが自社の中心的な専門技術の一部だと考えており、自社独自のサーバを設計および構築している。Googleのサーバの多くを設計したBen Jai氏は、高度な技術を持つ、非常に熱心な聴衆の目の前で、現在のGoogleサーバを公開した。 Googleサーバで非常に驚くのは、サーバ1台
Google's top designer Doug Bowman is leaving to go to ...Twitter (maybe). He did not like Google's data-centric, engineer-driven ways. From his post; "Without a person at (or near) the helm who thoroughly understands the principles and elements of Design, a company eventually runs out of reasons for design decisions.With every new design decision, critics cry foul. Without conviction, doubt cree
CyberBuzzとGoogle Japan、そしてGoogle本体の騒動から1週間が経った。各方面でさまざまな議論が展開されているが、個人的には一番恐れていた事態が現実になったなぁと思っている。 それは、表題のとおり「Webのルールはオレ(Google)が決める!」という動きがまかり通り、その圧政に皆屈せざるをえないことが(日本においても)明らかになったことだ。 「PayPerPost(以下PPP)はダメよん、違反者へのペナルティはPageRank下げね」という"Google帝国のオレオレルール"の是非はおいといて、いち営利企業がルールを定めることでWeb全体の方向性をイジれてしまうというのは如何なものかなぁと思うわけだ。リンクファームへの対応など、誰が見ても明らかにGoogleルールが正しいと思うような要素については誰も気にしてこなかったわけだが、今回のPayPerPost問題は誰が見
ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
UPDATE Googleの日本法人は2月10日、自社のマーケティング活動についてオフィシャルブログで謝罪した。 同社は急上昇ワードランキングのブログパーツを告知するために、サイバー・バズのクチコミマーケティングサービス「CyberBuzz」を使って、多くのブロガーに有料で記事を書いてもらっていた。これがGoogleのサーチに関するガイドラインに違反していたという。 現在、「Google急上昇ワードランキング ブログパーツ CyberBuzz」というキーワードをGoogle ブログ検索で検索すると、サイバー・バズからの依頼によって記事を書いていると明言しているブログエントリーを見つけることができる。 Googleはこれまで有料で記事を書いてもらうサービスを提供する、いわゆるPay Per Post事業者を評価しない方針を示してきた。そうした背景がありながら、自社で同様のサービスにプロモーシ
■ 東京都情報公開・個人情報保護審議会を傍聴してきた 2月15日補足:日付を間違えていた。「今日は」とは2月3日のこと。2月3日の日記として書いたつもりが、2月4日で登録してしまっていた(書き始めたのは2月3日だが書き上がったのは2月4日の朝だった)。既にあちこちからリンクされているので変更はしない。 ストリートビューについてグーグル社との意見交換があるというので、今日は休暇をとって、東京都情報公開・個人情報保護審議会の傍聴に行ってきた。録音も撮影もOKとのことで、公開の場であることが強調されていたので、今回はメモはとらず、会話は録音して、会場の様子を写真やビデオに収めてきた。 グーグル社からは、執行役員で広報部長の舟橋義人氏とポリシーカウンセルの藤田一夫氏が出席し、主に藤田氏が説明と質疑への応答にあたった。事務局から前回議事録等への補足の後、藤田氏から25分ほどのプレゼンテーションがあり
個人の住宅などを撮影した画像をインターネットで無料公開する「ストリートビュー」について、運営するグーグル社は3日、今後は画像を公開する場合に関係自治体への事前説明をする方針を表明した。東京都情報公開・個人情報保護審議会で、担当者が明らかにした。プライバシー侵害や犯罪への悪用が懸念する声が出ているが、担当者は「説明責任が足りなかったと反省している」と述べた。 ストリートビューを巡っては昨年8月のサービス開始以来、都に約40件の意見や苦情が寄せられた。審議会は昨年11月から、(1)公開されている画像は個人情報保護法が定める個人情報(特定の個人を識別できる情報)に当たるか(2)個人情報に当たらなくても、プライバシー権の侵害に問われるか--など法的問題点の議論を開始した。 3日の会合では、グ社広報部長の舟橋義人氏、ポリシーカウンセルの藤田一夫氏がサービス内容を説明。委員からはサービス開始前に被写体
こんにちは、ソフトウェアエンジニアの大倉です。今回は、新しくなった「もしかして」機能を紹介します。 まず、「もしかして」についてご紹介すると、これはユーザーの皆様から受け取ったキーワードについて「もしかしてこれを入力したかったんじゃないかな?」とGoogleのコンピュータが判断した場合に簡単に訂正できるようにするためのものです。 この「もしかして」は便利だという声をよくいただく機能のひとつですが、Google東京オフィスではより便利にご利用いただくために、新しいインターフェースを模索してきました。 「『もしかして』の使い方が分からない人にも役立てて欲しい」 「より早く目的のページにたどり着いて欲しい」 と、たくさんの議論や実験をしてきました。その結果として、今回新しい形の「もしかして」をリリースしました。 新しい「もしかして」では、訂正後のキーワードを今まで通り「もしかして」と表示するとと
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