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programmingとworkに関するclonedのブックマーク (3)

  • デモではものができあがっているように見せない

    Kathy Sierra / 青木靖 訳 2006年12月27日 (アルファ版のような)開発中のものを私たちが世間や、クライアントや、ボスに見せるときには・・・彼らの期待のレベルを設定することになる。これは3通りの方法でやることができる。磨き上げられたモックアップで幻惑するか、プロジェクトの現状に合ったものを見せるか、ほとんどできていないものを見せながら順調に進んでいるから「信用しろ」と言っていら立たせるかだ。 結論を言うなら: どれくらい「できている」ように見えるかは、実際どれくらい「できている」かに合わせるべきだ。 ソフトウェア開発者はみんなそのキャリアにおいてこのことを何度も思い知ることになる。しかしテクニカルライターもまた、デスクトップパブリッシングツールによって同様の問題に直面する——フォントやレイアウトが完璧に仕上げられたドラフトを誰かに見せるなら、その人はあなたが考えるよりも

  • 創作性はどこまで認めるかが問題 - cloned.log

    Delphiによる市販ソフトウェアに創作性が認められない判決 この記事を見るといかにも「ソフトウェアに創作性が認められないなんて何てことだ!」と思ってしまうところ。danさんも同ツールを使用して作成した場合で「創作性が認められる部分は存在しない」という部分をピックアップしている。気になって判決文を読んでみたのだけど、正直これは妥当な判決ではないかと思う。 ややこしいのが、機能的な創作性とソースコードの創作性が入り混じっているところ。ソースコードについてはSlashdotの記事のとおり、「デルファイ」という開発ツールを基準にしているけれど、機能的な創作性は判決結果で「創作性があると推認することはできない」と一つ一つレスしている。簡単にまとめてはいけないけれど、まとめて言えば「機能的には一般的で必要なものの羅列であるし、ソースコードはツールを使っているから似るのは当たり前だ」といったところか。

    創作性はどこまで認めるかが問題 - cloned.log
  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance:創造的なエンジニアのための働く環境とは(2)

    創造的なエンジニアのための働く環境とは(2) 公開日時: 2006/02/11 10:43 著者: kenn (前回の続き) 前回のエントリには、金子さんが『1人のプロジェクトと、チーム開発をつなぐ「鳥の目」』というポストでトラックバックをくれたけど、そこに書かれていたことが僕的にはすごくヒットだったのでちょっと寄り道したくなった。 今回は「作家と編集者」というアナロジーでいくつもりだったのだけど、ようするに作家(エンジニア)にも色んなタイプがいるってこと。 こないだCNET編集長の西田さんとも話していて、エンジニアのタイプでも最もはっきり分かれていると思ったのは、この2類型。 (1)クリエイター・ギーク系 小規模なベンチャーで新しいサービスを作りたいタイプの人 会社の中で認められたいのではなく、会社の外で認められたい 週末も趣味でコーディングしている お金、ステータスにこだわら

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