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  • 【ハンニバル、諸葛孔明…】歴史の偉人に学ぶ、仕事で勝ち抜く思考と戦略 - リクナビNEXTジャーナル

    大事なプレゼンで、新事業の企画立案で、マネジメントで…。ビジネスにおいて、重要な意思決定を迫られた時、どういう戦略を立てれば成功できるのか、迷ったり悩んだりした経験はありませんか? 成功のヒントは、歴史の中にあると考えたのが、ビジネス戦略コンサルタントの鈴木博毅氏。3000年を振り返り、歴史を変えた成功者たちの思考と行動を、著書『戦略は歴史から学べ』の中で分析しています。 今回はその中から、歴史の偉人2名の事例を、一部ご紹介しましょう。 古代の戦術家・ハンニバルから「戦略思考」を学ぶ 紀元前264年、現チュニジア~イタリア・シチリア島の西側を支配していたカルタゴと、イタリア半島で勢力を拡大したローマが衝突し、「ポエニ戦争」が勃発、以後100年以上争いが続いた。 カルタゴ軍を率いたハミルカル・バルカは、得意としていた海戦でローマに大敗。その息子であるハンニバルは、父の雪辱を果たしたいと考えた

    【ハンニバル、諸葛孔明…】歴史の偉人に学ぶ、仕事で勝ち抜く思考と戦略 - リクナビNEXTジャーナル
    clonicluv
    clonicluv 2016/04/21
    日本だと、楠木正成や石田三成になるのか?
  • 【あの有名企業の異分野進出】音響メーカーのオーディオテクニカが「寿司」で成功した理由 - リクナビNEXTジャーナル

    ヘッドホンやイヤホンなどオーディオ周辺機器メーカーとして知られる、オーディオテクニカ。「音響」のイメージが強い同社が、「寿司ロボット」を手掛けていることをご存じだろうか?寿司の「シャリ玉」を自動で作る機械で、スーパーなどの持ち帰り寿司や、宅配寿司、回転寿司などに使われており、現在なんと世界第2位のシェア(オーディオテクニカ調べ)を持つというのだ。 一体いつ、どんなキッカケで、全くの異分野である「寿司」に進出したのだろうか?東京・町田市にあるオーディオテクニカ社を訪ねた。 ■レコードがなくなる!?80年代の経営危機を、社員のアイディアが救った 同社の創業は、1962年。当時の主要事業はレコードプレーヤー用のカートリッジの製造・販売だった。カートリッジとは、レコード針が拾ったレコード表面の溝の振幅を、電気信号に変える装置を収めたものだ。その後、ヘッドホン、マイクロホンなど、オーディオ周辺機器

    【あの有名企業の異分野進出】音響メーカーのオーディオテクニカが「寿司」で成功した理由 - リクナビNEXTジャーナル
    clonicluv
    clonicluv 2015/01/09
    "スーパーなどの持ち帰り寿司や、宅配寿司、回転寿司などに使われており、現在なんと世界第2位のシェア(オーディオテクニカ調べ)" へ〜
  • 上場企業を“萌えキャラ”に!「IRroid」の登場で投資家人口は増えるのか!? - リクナビNEXTジャーナル

    アニメやゲームの世界から飛び出して来たような、可愛い「萌えキャラ」が、上場企業のIR情報を発信するという新しいWebサービス「IRroid」。その企業の株価が上がればニッコリ微笑み、下がれば悲しげな表情を浮かべる。HP(時価総額)や防御力(自己資比率)など、投資判断に必要な情報も、“応援キャラクター”と呼ばれる彼女たちが発信している。 サービスがスタートした今年8月当初は48キャラ(=銘柄)でスタートしたが、噂を聞いた上場企業側から「ぜひうちのキャラクターも作ってほしい」との要望が多数寄せられ、11月14日現在は57キャラがサイトを飾る。 この「IRroid」の運営主は、金融情報サービス会社のQUICK。世界の証券・金融情報を発信したり、金融情報のネットワーク構築支援サービスも手掛ける、一般的には「お堅い」イメージの会社だ。なぜ、こんな「振り切った」サービスを始めるに至ったのか? 株式会

    上場企業を“萌えキャラ”に!「IRroid」の登場で投資家人口は増えるのか!? - リクナビNEXTジャーナル
    clonicluv
    clonicluv 2014/11/15
    とりあえず、ライブやったらいい(暴言
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