件の論文のせんせい、2016年度に10コマ授業を担当している、、、、、
地球上に存在する全ての生物は、経験値を得て進化する。鳥も魚も植物も、日々の経験を積み重ねた結果、現在に至っているのだ。もちろん人間もそうで、幼少期よりはある程度の年齢になった方が、世の中のことがわかってくる。 今回はこの世に生を受けて39年になる私(P.K.サンジュン)が、これまでの経験に基づいて辿りついた1つの境地をご紹介したい。それは「初対面で好きな映画を聞かれたとき、『時計じかけのオレンジ』と答えない方がいい」というものだ。 ・名作『時計じかけのオレンジ』 まず最初に断わっておくと、私は『時計じかけのオレンジ』を観たことがない。理由については後述するが、ある理由で観たくないのだ。また、このコラムは作品そのものを批判する意図は一切ないことについては、きちんと記述しておこう。 さて『時計じかけのオレンジ』についてだが、1971年に公開されたアメリカ映画である。その内容は一言で表すと “ア
市民感覚を裁判に取り入れるみたいな話で始まったけど、量刑が従来の刑より重過ぎるみたいな理由で控訴されたりするんなら、無い方が色んなリソースの節約にもなるし、サイコロか何かで決めた方がいいよ。 どうせ覆されるんだし、裁判員裁判のメリットって皆無だと思うんだが。
オタクはレイシストが多いですからね~。 くだらない理由で毛嫌いしたり差別してるからじゃないですか?
エロ表現の自由のために戦う戦士様方は、何故か国連を叩きだすのよね。それこそエロ漫画書いたらテロの疑いありなんていうことも出来るのにね。まぁ彼らが自由を守りたいなんて嘘だったね。 考え方
前回ここでリスニングの学習法を書いたところ思いのほか反響を得ることが出来た。 http://anond.hatelabo.jp/20170522214348 今回は実際のところどうやってリスニングしているかをまとめてみようと思う。 人はどうやって音を聞いて言葉として理解しているのかリスニングは無意識下で行われる実に精妙なプロセスで、自分でもどうやっているのか正確にはわからないが、注意して観察すれば大まかなところは分かってくる。 まず単語について。日本語は「交渉、高尚、考証、公傷、公称」のように同音異義語が多い言語だ。「こうしょう」は広辞苑で50の見出し語を持っているという。対して英語は単語の意味が時代とともに付け加わり多義的になっている。Random HouseでTakeを引くと126の意味が登録されている。 どちらにしても、音を聞いただけでは単語の意味を特定することは出来ず、文脈から単語
てっきり「ヒロインが大人(主人公)のオチンチンを見ると喪失する一種の処女性」だと思ってたが 別にそんな意味はないらしい
男も女も、どんどん痴漢を捕まえていくことしかできないし、それが最良なんだろう。 司法は簡単に変わらない。 鉄道会社は動かない。 なら共通の敵である痴漢常習犯を1人でも減らすことが、結果的に冤罪の確率も下げることになるのでは。 もちろん、本当の故意で冤罪ふっかけるようなのは通り魔みたいなものでどうしようもないけど、少なくとも「犯人のとり間違い」が起こる可能性は、痴漢の絶対数が少なくなることで減らせる。 そろそろまともな「非犯罪者」同士の男女が憎み合うのはやめて、手を取りあって解決策を探ろうよ。 痴漢現場を見つけたら、本来監視カメラが果たすべき証拠(スマホ動画など)を抑えて、周囲の人に合意を取って取り押さえる。 ※ただし証拠として提出する以外の目的で撮ったら盗撮になってしまうので必ず正しい目的にのみ使うこと。
昔は犯罪者なんてその場でリンチしてしまえば恐怖心から犯罪が起きないと思っていた。 犯罪者は人間の屑で、そうされてもしょうがないことをしているし、罰を与え、犯罪も抑制するから一石二鳥だ。 なのに犯罪者を守るような法律がある。何故リンチが許されないのか?とも思っていた。 しかし、時が経って色んな人の考え方に触れ、色んな感情に触れる中でその考え方はなくなっていき、むしろとんでもないことだと言うことに気づいた。 この話をする前に、何故犯罪が起きるのか?という話をしたい。 そもそも犯罪がなされる場合、「よーし今から犯罪するぞー!」「犯罪やりてえ~~~~~!!!!!!」といったロジックで引き起こされる事はあんまりない。 ニュースで「犯罪だから。」なんて理由は見たことがない。 大抵もっとちゃんとした理由がある。 「友達づきあいで万引きした」とか「気に入らないからぶん殴った」等の部屋に落ちてるチン毛みたい
痴漢被害者が訴える→疑われた人が取り押さえられる→駅事務所に連れて行かれる→逮捕 この流れの駅事務所に連れて行かれるまでと逮捕に至るまでの間にワンクッション置けば大分違うんじゃないかな 現状で問題なのは一旦、痴漢冤罪で逮捕されてしまうとそれを覆すのに労力と精神力とお金を浪費する羽目になってしまうのが問題な訳じゃん なら逮捕に至る前に勘違いだったり被害者を装ったでっち上げだった場合にひっくり返しやすいゾーンを作ればいい ちょっと前に弁護士の人がブログで色々紹介してくれてたけど、 疑われた本人が駅の事務所に行くのを拒否したり弁護士に連絡取ったりって結構ハードル高いと思うんだよ いっそのことそれを制度化してしまえばいいんじゃなかろうか つまり 痴漢被害者が訴える→取り押さえられる→駅事務所に連れて行かれる →弁護士立ち会い元、被害者、捕まった人、目撃者などの住所氏名と証言を記録→必要であれば後日
褐色と明るい髪色の組み合わせは、 現実にはあまりないにもかかわらず、 男キャラでも女キャラでも人気が高いと思う。 俺も好きだ。 一方で、日本の漫画には黒人キャラが少ないと言われている。 萌え業界において黒人美少女の描き方はまだ確立されておらず、 来る国際化においてその確立は最優先事項と言って過言でない。 では褐色肌のキャラは黒人と言っていいのだろうか? 髪を明るい色にすることで黒人美少女も成立するのだろうか? そう考えていくと「なぜ褐色肌に金髪・銀髪・白髪を合わせたがるのか問題」は 「どうすれば黒人のキャラが増えるのか問題」とつながっていると分かるだろう。 曖昧なまま放置されてきたこの問題を考えることこそ2010年代のオタクに与えられた課題と言えよう。
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