こちとら、一周回って80年代のマニアおたく界隈の歴史が、今のオタク達の中でまるっきり作り変えられてるのを、目の当たりにしまくりですわ。
性差別や性暴力の話になるとケンカになる問題(https://www.gentosha.jp/article/16300/)を読んで、全体として主張には納得するものの、以下の記述にものすごく違和感を覚えた。 「なぜ女というだけで、性差別や性暴力に傷つかなきゃいけないの?」「なぜ傷ついた側が、傷ついてない側に丁寧に説明しなきゃいけないの?」「そんなの理不尽すぎるじゃないか! キエエエエーッ!!」 という怒りを目の前の夫にぶつけてしまったのだ。 私を傷つけたのは夫じゃないのに、彼にぶつけるのは理不尽だ。そんなことは百も承知だが、男に傷つけられてきた過去の自分が叫ぶのだ。 以上のことを、男性にぜひ理解してほしい。理不尽に感情をぶつけられたら、困惑するし腹も立つだろう。 その時は相手のことを「自分を責めて攻撃してくる人」じゃなく「トラウマに苦しんでいる人」だと思ってほしい。 いやいやいや、 「男性で
「夜守 お前どうして学校こなくなったんだ?」 「…つまんないからです。」 「つまんないかあ…そりゃ つまんねえよなあ。 お前無理して優等生してたもんな。」 「!!」 「他の先生が気付いてるかは知らないけど俺はわかってたよ。」 「まじすか…」 少年・夜守コウ(14)はふとしたきっかけで「上手くやれていた中学生活」が嫌になり不登校に。ある夜、夜の散歩で街を放浪していると「夜と不眠」に一家言持つ謎の美少女・ナズナに声をかけられ、血を吸われる。彼女は吸血鬼だった。 夜に生きる眷属になりたいと願っても吸血鬼化しないコウ。彼女が照れながら語る「吸血鬼になれる条件」は「吸血鬼に恋して血を吸われること」だった。 「だがしかし」作者の吸血鬼ファンタジーな青春ラブコメ。作品全体を通じてアンニュイとそのアンニュイからの解放が夜を舞台に描かれる。 吸血鬼となって街をうろつくあっくん。ミドリのバイト先のメイド喫茶で
「アポロ13」で船長が大気圏突入の角度を計算したんだって言ったら管制室のみんなが一斉に検算の用意をするところ。チームの心が一つになってるって感じでいい 「ヒート」でヴァル・キルマー演じるクリスがアサルトライフルを撃ちまくるところ。めちゃくちゃ様になっててかっこいい。映画史上一番銃を撃つ姿が様になってると思う 「ショーシャンクの空に」でアンディのおかげでみんながビールにありつくところ。死ぬほどうまそう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く