憎悪が隅々まで浸透してほしい弱者男性としてはとても望ましい世界が実現していっているとひしひしと感じます。 コロナは風邪派でも、 ステイホーム徹底派でも、 どちらも私の大好物です。 なぜなら彼らは、お互いを強烈に、心の底から憎みあい、蔑みあい、貶しあい、否定しあうからです。 マスク警察の常軌を逸した秩序押し付け行為が生み出すヘイトは目立ちやすくてとても手軽に味わえるヘイトですが、 コロナは風邪派の鼻出しマスクや大声会食等の迂闊な言動が生み出すヘイトも、添加物のない自然な味わいがあります。 緊急事態宣言でもちっとも減らない感染者、 そこへオリンピックをちっとも諦めようとしない日本政府・・・・。 ここから生み出されるヘイトの交響曲の、なんと聴き心地の良いことか。 そこへスギ薬局のワクチン抜け駆けや政治家のパーティー、 もうコロナバンザイですよ。 次から次へとヘイトの種が蒔かれては育ち、大木になる
これは自分が理系(の中でも数学とかの理論系)だからなのか、具体的に説明されるよりも抽象的に説明される方が絶対にわかりやすいんだよな。 冠詞の話もそうだけど、英語教育とか全体的にそう思う。例文をいくら並べられてもわかんないんだって。それよりまず一般論を教えて欲しい。もちろん自然言語だから例外があるのはわかるけど、例外を後から覚える方が自分にはわかりやすい。 でも学校(初等教育)だと「具体的に説明しなければわかりやすくない」というルールが蔓延しているのが辛かった。最初に具体的な説明から入って、後から「実は~~」という種明かしで抽象的な説明に移行するよりも、最初に「これが答え」とズバッと抽象的な説明をして、後から一つ一つの具体例を見るという授業をしてくれた方が、自分にとってはよかった。(多くの人にとってはそうではなかったのだろうけど。) まあ、「個別の特性に合わせて指導する」という目標自体が最近
やすお 吉田博嗣 【ヤングマガジン月間賞 入選】ある日、一人暮らしの愛子のもとに届いた「やすお」。家事を幅広くこなす汎用お手伝いロボットである「やすお」に様々な仕事を依頼する愛子だったが、実は「やすお」にはある秘密があり…!?ブラックユーモア溢れる衝撃作!!
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