連邦議会の中間選挙を目前にした米国で、このところ「Blexit」という言葉がときおり聞かれる。英国の欧州連合離脱はブレグジット(Brexit=British exit)だが、それとは違う。「Black Exit=Blexit」を意味する。
小池都知事が医者に安静にしてろって言われて休養中の話で 自己責任とか過労でも働けとかいうおじさんが出てきたわけだけど これに対して「(知事の仕事の)成果はともかく病人に対しての言葉じゃない」って批判の声を結構きく またまたこれに対して「医者の説明もないし仮病だろ」「選挙前にして病人面でかわいそうアピール逃げは小池の得意技」(これに関してソースはわかんなかった)って言う層もある 小池知事が本当に病に臥してるかどうかは別として(政治家の発言疑い出したらきりないし)、どう考えても病人(仮)叩いたら国民の反感買うの分かってるのになんであえて火に油注ぐようなこと言うんだろう 特に「過労でも働け」って、社畜労働者の多い日本で発言したら知事のこと関係なく普通に受け入れられないと思うんだけど なんでなんだろうなあ まっ、俺は都民じゃないからなんでもいいけどね!
TOEICで800~850点ほどある、フィリピン人とかネイティブ以外とイギリス人との英会話は仕事の上でも困る事はない程度には出来る ヨーロッパの人たちと話すのは特に楽だと感じる。ロシア、イタリア、ドイツ人あたりの言語圏のひとは発音がハキハキしてて好き。 だが、どうにもアメリカ人とオーストラリア人が、一切配慮しないで話してる場合には、7割くらいしか聞き取れなくてめっちゃ困る。 きたねぇ、お前らの英語、話法からして崩しすぎてきたねぇよ!略すな、丁寧に話せ!って言いたくなる。 はてな民に同じ悩みを共有できる奴いたら、あまり時間をかけずに克服する方法を教えてくれ。 英語喋れない奴は、今日のおかずを教えてくれ。
漫画家や編集は慈善事業で商業作品出してる訳じゃないんだ 幾ら作品を出す権利があろうと期待してる程の好評価が無い物を続けるのは厳しいんだよ。 だからせめてあの作品を擁護したり作品を続ける権利を主張する人達が 多くの熱い応援メッセージを送ったり、もしくはお金的なものを出す期待を持たせないといけなかったんだ。 はてな等のネットの片隅で幾ら作品の権利的な物を主張しようがそんなの何の足しにもならねえんだよ。 まぁ幾らこういう事言ってもどうせ「作者は続けたかったのに編集者に続ける覚悟が無くて連載中止した」 みたいなストーリー持ち出して反論されるんだろうけど 実際そこまで作者…少なくとも原作者は続ける意思あったんだろうかね? 原作者の河本ほむら氏は自作品のアニメ化も過去に経験した事があるし 今もあの作品以外に2本の漫画の原作を続けられている。 読者の十分な好評価も経験してしまった人がチートスレイヤー程度
「いわゆる」という意味の「」を使う時って、私はどちらかと言えば「個人的にはあまり賛同しない・好きじゃない言葉」を用いる時に使うことが多いんだけど。世の中には「こういうこと言っちゃダメなのは知ってるよ?でも私が言ってるわけじゃないからね?」という言い訳を盾にして、シンプルに本音を晒してるだけの人もまあまあ見る。あまり日本語を汚さないで欲しい、と思わなくもない。 追記 「適当な使い方をするな」という正誤の話ではなく、「意地の悪い使い方をするな」という善悪の話です。 追追記 「皮肉」という用法はまさに「個人的にはあまり賛同しない・好きじゃない言葉」に使う場合の話かと思うんですが、どういう意味で言ってるのかよくわからないです。(好きな言葉を好んで使うのは「皮肉」にはならないかと思うのですが。)具体例が欲しいらしいので前者…このような場合、我々のような「貧乏人」がどのように感じるのか説明しよう。 後
平素より月刊ドラゴンエイジをご愛読いただき、厚く御礼申し上げます。 2021年7月号より弊誌にて連載中の『異世界転生者殺し‐チートスレイヤー‐』に関しまして、同年8月号以降の連載を中止させていただくこととなりました。 読者の皆様をはじめ関係各位には多大なご迷惑をおかけいたしますことを深くお詫び申し上げます。誠に申し訳ございません。 当該作品につきましては、他作品の特定のキャラクターを想起させるような登場人物を悪役として描いていることについて、読者の皆様より多数のご指摘を賜りました。 ご指摘を受け、編集部としてあらためて検証いたしましたところ、キャラクターの意匠、設定等が他作品との類似性をもって表現されていること、特定の作品を貶める意図があると認められるだけの行き過ぎた展開、描写があること、またそれらに対する反響への予見と配慮を欠いていたことなど、編集部での掲載判断に問題があることを認識し、
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