資本家の娘で、将来のセイントを馬にして跨るお嬢様 主人公の師匠は女性 最初のライバルの師匠も女性 カマっぽい仲間 マザコンの仲間 カマっぽいゴールドセイント① 牡羊座 カマっぽいゴールドセイント② 乙女座 オカマのゴールドセイント 魚座 何がどうしてあの時代にこの作品が生まれたんだろう。
現実はもちろんのことテレビでもネットでも品行方正を求められて、油断すれば揚げ足を取られて潰される社会を見てると気が狂って死にそう。 基本的にSNSはリスクでしかない。有名人じゃなくても悪意のある人間が一部を切り取って文脈を無視した発言を拡散される可能性がある。自分だけではなく所属する組織や家族にも迷惑がかかる。何で人生が終わるか分からない。 その結果、どこもかしこも誰もが納得できるお利口さんで役に立つつまらないコンテンツしか無いし、空気を壊すことも悪ふざけもルールをぶち壊す事も許されない。本当に窮屈でつまらない。 オリンピックの辞任騒動が分かりやすいが「正義を盾に他人の言動をあげつらって社会的に潰す」ことが簡単に行われる。最悪な社会だ。お前ら正義感を盾に相手が言い返せない事をいい事に、単に気に食わない奴を潰してストレス解消してるだけだろ。発言元よりよっぽど悪質だろうが。 ただな、攻撃欲を発
タイトルで全てなのだけれども最低でも週に一度、多い時は連日これを枕や題材にする創作物などが多くて辟易する。 「月が綺麗ですね・死んでもいいわ」検証 https://niguruta.web.fc2.com/kensyo_kirei.html 国語辞典編纂者の飯間浩明氏によるツイート https://twitter.com/IIMA_Hiroaki/status/666799218237923328 まさに都市伝説なのだが、どうしてこんなデマが広まっているのか。個人的にはEM菌や水素水に近いものだと思っている。 「あの有名文豪の夏目漱石はこんな素敵な訳をしたんだぜ」と教養があるように見せかけたいのかもしれないが、滑稽なことこの上ない。 何故こんなトンデモが広まってしまったのだろうか……。
去年1年間、ブクマカをしていた。 2021年のブクマカのスター獲得ランキングに入っていたし(1万スター以上獲得)、それなりに活動していたと思う。 加えて増田のファーストブクマもしていた。2021年ファーストブクマカランキングに入っていたので、ファーストブクマカと言っても差し支えないないだろう。 あと増田も投稿していた。こちらはあいにくあまり活躍できず、2021年増田文学にかろうじて1つランクインしたくらいだった。200ブクマくらいなら数十件あるが、1000ブクマの壁は厚い。 それでなぜブクマカを半分引退したかというと、理由はいくつかある。 一つは、スターを集めるためにコメントを頑張りすぎたからだ。 ニュースでも増田でも、これは伸びる、という記事がある。その記事の初めの方にするコメントは、基本的に伸びやすい。ここで変なコメントをすると、「トップコメはおかしい」などと吊るし上げられることすらあ
むかしむかしある所に、三匹のサクブーがいました。 長男豚「(アニメを)見ざる!」 次男豚「(ブルーレイを)買わざる!」 三男豚「(作画を)語らざる!」 ある日三匹は、荒れ果てた「作画を語るスレ」を捨てて、独立することを決心しました。 長男の豚は、Twitterのサクブーと楽しく暮らしたいと思いました。 次男の豚は、海外のサクブーとSAKUGAフレンドになろうと思いました。 三男の豚は、エロ絵を練習して同人で年収1000万円になろうと思いました。 長男の豚は、最初はおとなしくTwitterで暮らしていましたが、徐々に攻撃的なツイートを連投するようになったので、周りと揉め始めました。それで、自分の優秀さを愚民どもに見せつけてやろうと思って「このカットは明らかに○○さんの作画。このシワとエフェクトが特徴的」とか解説するのですが、Twitterにいるアニメーター御本人に「あー、そのカット描いたの俺
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く