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童話『三匹のサクブー』
むかしむかしある所に、三匹のサクブーがいました。 長男豚「(アニメを)見ざる!」 次男豚「(ブルー... むかしむかしある所に、三匹のサクブーがいました。 長男豚「(アニメを)見ざる!」 次男豚「(ブルーレイを)買わざる!」 三男豚「(作画を)語らざる!」 ある日三匹は、荒れ果てた「作画を語るスレ」を捨てて、独立することを決心しました。 長男の豚は、Twitterのサクブーと楽しく暮らしたいと思いました。 次男の豚は、海外のサクブーとSAKUGAフレンドになろうと思いました。 三男の豚は、エロ絵を練習して同人で年収1000万円になろうと思いました。 長男の豚は、最初はおとなしくTwitterで暮らしていましたが、徐々に攻撃的なツイートを連投するようになったので、周りと揉め始めました。それで、自分の優秀さを愚民どもに見せつけてやろうと思って「このカットは明らかに○○さんの作画。このシワとエフェクトが特徴的」とか解説するのですが、Twitterにいるアニメーター御本人に「あー、そのカット描いたの俺
2022/01/21 リンク